コメント
 
 
 
共感・尊敬・勇気 (くば ゆみこ)
2011-09-06 09:35:00
いじめの講演の感想を読んで、大きくうなずいて読みました。
 共感・尊敬・勇気は、人間関係には必要なものなのに、お勉強ほどきちんと大人から教わった記憶はないですね。
 学校の勉強より、人生を生きていくのに必要なことなのにと3人の子育てをしながら感じます。
 つい、子供に教える、正しいことを教える姿勢になるので、今日も自らのありかたをみつめて、一日を過ごすようにします。
 朝晩涼しくなってきました。先生もお身体、気をつけてください。
 
 
 
いじめの講演の感想 (岩井俊憲)
2011-09-06 10:16:23
くば ゆみこ様

いじめの講演の感想に関するコメントを賜りありがとうございました。

世の中の人たちはどうして共感・尊敬・勇気と遠ざかり、マイナスのことばかり云々するのかと不思議に思います。

あたりまえのことをもっともっと知らしめたいと思う昨今です。
 
 
 
高幡不動 (朝田薫)
2011-09-06 21:52:51
高幡不動尊といえば、小生多摩地区の精神科病院に勤めておりましたときに、病棟の初詣などで何回も訪れたことがあり、懐かしく思い出したことでした。
病棟レク(レクリエーション)の初詣、大体病棟ごとに日にちをずらして行うのですが、付き添いの精神科医がいなくて(実は、面倒臭がってみな行きたがらない・・・)、ある年など、1月に3回も初詣に高幡不動を訪れたことがありました。その度に、高幡不動のお土産を買って帰ったものですから、家内からは「ちゃんと仕事してるの? 」と呆れられたことも(汗)。
岩井先生にも、高幡不動にお参りいただいたとの記事に触れて、なんだかとても嬉しい、懐かしい気持ちになりました。
昨今は、付き添いのスタッフを確保できないとか、出かけた先で事故でもあったら大変とか、院外レク(レクリエーション)はどこでも縮小傾向なのではないかと思いますが、クライアントさんとスタッフの関係を深めるとか、病棟では観察できないクライアントさんの表情が見られたりとか、精神科のケアにはなくてはならないプログラムだなとあらためて。
本題と余り関係のない話しになってしまって申訳ありませんでした。
 
 
 
高幡不動 (岩井俊憲)
2011-09-07 07:07:45
朝田薫様

朝田さんと高幡不動にそんなつながりがあったのですか。

院外レクは、なくてはならないプログラムなのに、どこでも縮小傾向なのは残念です。

それにしても高幡不動は、いいお寺ですね。10月に五重塔が落成したらまた行きたいです。

コメントありがとうございました。

 
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