コメント
愛と承認と貢献
(
みゆき
)
2019-10-30 14:07:34
最近、愛と承認、さらに貢献について、考える機会がありました。ですのでとてもタイムリーに今日の記事を読ませて頂きました。
「愛されたい」「好かれたい」「認められたい」それらを「相手の役に立つことで」達成しようとするのは、ものごころついた幼少期から私たちに自然と備わっている習性であり能力でもあるのだと実感します。
お互いがそうした本能レベルのスキルを発揮しながら生きていることを忘れてしまうと、知らず知らずのうちに関係性のバランスが崩れ、その人間関係に疲れを感じてしまうように思いました。
自分の根源的な欲求や下心、あざとさにも向かい合う勇気が特に、これからの私に必要だと感じます。それが自覚されればされるほど他人にも寛容になれるように思えました。大切な気づきをありがとうございます。
愛と承認と貢献
(
岩井俊憲
)
2019-10-30 20:54:26
みゆき様
私は「アドラーは、承認欲求を否定している」がどこから来ているか不思議でたまりませんでした。
最後に書いてように建設的に発揮されるならばOKだということをこれからも伝え続けたいと思っています。
コメントありがとうございました。
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「愛されたい」「好かれたい」「認められたい」それらを「相手の役に立つことで」達成しようとするのは、ものごころついた幼少期から私たちに自然と備わっている習性であり能力でもあるのだと実感します。
お互いがそうした本能レベルのスキルを発揮しながら生きていることを忘れてしまうと、知らず知らずのうちに関係性のバランスが崩れ、その人間関係に疲れを感じてしまうように思いました。
自分の根源的な欲求や下心、あざとさにも向かい合う勇気が特に、これからの私に必要だと感じます。それが自覚されればされるほど他人にも寛容になれるように思えました。大切な気づきをありがとうございます。
私は「アドラーは、承認欲求を否定している」がどこから来ているか不思議でたまりませんでした。
最後に書いてように建設的に発揮されるならばOKだということをこれからも伝え続けたいと思っています。
コメントありがとうございました。