コメント
Unknown
(
道書母無
)
2008-04-15 07:34:54
ただただ残念である。義務先行という考え方は何処に行ってしまったのか。この様な毅然とした態度をとった学校に拍手を贈る。又、岩井氏の考え方に大いに賛同する。
わが意を得たり
(
Unknown
)
2008-04-15 07:56:30
私はこの4月に、新高校生となった息子と持つ母です。息子が県立高校を落ちたら、私立の学費を工面すしなければならないので、この1年は預金通帳とにらめっこでした。私のパート時間も増やす予定でしたが、幸い県立に受かってくれました。
今回のニュースは、まさに、岩井さんのおっしゃるとおりです。
昨日は、このニュースを見て、校長を批判するようなスタンスの記事に、怒りに震えたといっても過言ではありません。
こんなこと、したことないのですが黙っていられなくて、朝日新聞社に抗議の電話をしました。
同時に、この高校に応援の電話もかけました。
教職員の方が「今、校長はマスコミ対応に追われて出られませんが、しっかりと伝えておきます。心強いです」とおっしゃっていただけました。
記事を書いた記者さん達は、お子さんを「受験」させたことがないのでしょうか。期日までに入学金を払わなければ、入学辞退とみなされます。受験生の親たちは、納入期限日は何ヶ月も前から手帳に書いて、決して忘れません。入学させてくれることで、この校長先生は教育的配慮を十分なさってます。本来なら入学取り消しなんですから。
これのどこにニュースヴァリューがあるのでしょう。報道することじたい、ばかげてます。
向学心に燃える高校生が「入館料を払わないので博物館の入場を断った」ら学芸員が非難され、「県外なので貸し出し資格がなかったから本を貸さなかった」ら県立図書館の司書が非難されるのでしょうか。
子供を傷つけたことになるのでしょうか。
「やむをえない処置だった」のではなく「当然の処置だった」のです。というわけで、岩井さんのご意見を全面的に支持いたします。
異議なし!
(
スーママ
)
2008-04-15 08:20:58
全くおっしゃるとおりです。
要求や権利の主張をするまえに、責任を果たすことは
当たり前のことです。
現役の高校教師の主人は、親や子供をかばうマスコミ報道に激怒しておりました。
主人自身も、高校の授業料を払わない親に一年間振り回され、結局自腹を切らされた経験があります。
い~わい先生の、い~わい節。
これからも期待しております。
あとで気ままブログにて、ご紹介しようと思います。
先生のファンがひそかに私の周りで増えているんですよ。
なぜか、、こそっと、、ですが。。(^-^)
賛同します
(
森伸人
)
2008-04-15 08:34:51
私は、この子たちにとって、この出来事は、大変貴重な学びのチャンスだと感じます。
学校側をバッシングする人は、この子らが可哀想と、体験自体からこの子たちを回避しようという考え方です。そういう思考だからニートが生まれたり、社会性が育たないようになっているのではないでしょうか。
この子たちに関われる大人にとっても、この子たちに気づかせてあげられる最高のチャンスだとも思います。
私がミクシィで岩井先生と同様の考え方を日記で書いたところ、3名のマイミクの方がマイミクを解除なさいました。
愛ゆえに、厳格にすることも必要であることは、なかなか理解されませんね。
Unknown
(
natsu
)
2008-04-15 10:27:35
テレビでこのニュースを見ながら、「学校許せない」のようなコメントにならなければいいなと思っていたら
案の定、学校側は謝罪せよとなった。
これでは公に対してはゴネ得という社会風土を
生み出してしまう。
さらに本当に払えず、入学無効になったとき、
ゴネて入学式に出たことは子供の傷にはならないのだろうか?とも感じた。
岩井先生のこのエントリーは私が感じたもやもやを
言語化してくださいました。
感謝です。
賛同します
(
miyako
)
2008-04-15 13:14:02
全く同感です。このニュースを聞いた時、きちんと筋の通った対応をしている学校だなあと思いました。が、危惧したように、メディア等によって謝罪という形を取らざるを得なくなったことが大変残念でした。
私自身は子供はいませんが、私の受験の時、母親が一生懸命入学資金を貯金していたことを知っていました。高校生になる年齢なら、そのくらいのことはきちんと解るはずです。
また、このようなことをいちいち大々的に取り上げるメディアの質の低さ・・・開いた口がふさがりませんでした。
しかし、同じようなお考えをお持ちの方がいらっしゃることに大変救われた思いでおります。
ありがとうございました。
みな様と同じ意見です
(
ルルル
)
2008-04-15 17:47:53
その高校にも校長先生にも、エールを贈りたいです。
何かにつけ「謝罪せよ」とのこの風潮、変ですよね。
子供は果たしてどう感じるか?
(
鯖吉
)
2008-04-15 20:48:52
先生、全く同感です。
この件で子供がもしも傷つくとすれば、入学してから好奇の眼差しで見られて浮いた存在となることによってでしょう。
謝罪などとわめく親やマスコミは、子供の気持ちとやらを使って世間に楯突きたいだけです。
子供がどう思うかは当人の問題であって、大人が勝手に推量して決めつける事ではない。
現実に直面する経験を子供から奪うことは、逆の意味で彼らの心を萎えさせる結果になると思います。
Unknown
(
あろま
)
2008-04-15 22:05:42
まったく先生の言われるとおりですね!!
言いたいこと書きたいことありすぎて
いろいろ書いてみたのですがまとまらず
消してしまいました(^-^;
ホント困りますね~学校に応援の電話入れたい(笑)
教育委員会は保護者同感癖・謝罪癖がついている。教育癖をつけよ。
(
カリス魔保育士
)
2008-04-15 22:05:42
同感です。ニュースを見て正論を通した芯のある校長だと感心してました。私の上司も同感してました。
権利と責任、自由には責任が伴うなど、
家でのしつけ力・家庭力があればこんなことは起きなかったでしょう。
どこぞの学校にも授業料や教材費も払わず、豪華なファッションで登校している生徒います。電話しても着信拒否な親がいます。
Give & Takeではなく、Take & Giveの風潮に危機感をもつ私より。
そもそも・・・・・・
(
岩井俊憲
)
2008-04-15 22:10:53
コメントをくださった方々に
たくさんのコメントをいただき感謝しております。
それぞれをしっかり読み、今の私の心境は、この出来事をマスコミが取り上げたのもおかしかったし、学校側に謝罪を要求したり、親の側に立つコメントをする人たちもどうかしている、としか思えません。
「コモン・センス(良識)」で考えれば当然のことが、偏ったものの見方で歪められている一例なのです。
この世の中には、もっともっと大事なことがあることを見失わないでいたいものです。
私は、素人なので
(
いわいよしたか
)
2008-04-15 23:03:44
この騒動
に関わっている人たちは、
不運な人たちなので、かわいそうだと思いました。
この記事は、
あまり深い考えもなく
”みせしめ的なやり方が
正しい教育者としての方策か?”
と
言いたい記事だったのではないでしょうか?
現場のことはさっぱりわかりませんが、もうちょっと目立たない形で指導できなかったのかな~とも思いました。
その日、学校に来ちゃってる生徒を、別室に隔離するのは、なんだか 大人気ないとも思います。
まとまったお金を用意できるのは、お金に余裕のある人の感覚でしょうし、後で払うという言葉を、「滞納の可能性がある」としているのは、判断としてどんなものかとも思いました。
それと、入学金は、どんな費用なんでしょうか?
入学式の参加費なのでしょうかね?
学生生活を送る上での費用であれば、いそいで払えというのもおかしいかなとも思います。
私は製造業で、物を送ってからお金がもらえる立場にいます。
なにもしていないのに、お金を払うべきだ!と強くいえません。
この問題は、給食費滞納の問題とは、ちょっと、においがちがうと感じています。
わたしは、両手をあげてこの校長先生に賛成できません。
たぶんこの校長先生は、としのりさんほど
深く考えていないし信念もないと思います。
としのりさんみたいな、信念のある教育者が
現場に増えることを心から祈ってます。
残念なことに、立派な先生は、本とか書いて
講演とか、ひっぱりだこになって
現場から離れちゃうんですよね。。。
難しい問題ですね
(
干し葡萄のラム酒漬け
)
2008-04-16 00:28:10
難しい問題ですね。
事前に充分な説明がなされていたとのことですが、入学式にお金を持参できなかった場合は、入学式の出席ができない場合があるというところまでの説明がされていたのかというところでしょうか。
SMILEの考えかたならば、そこが罰とペナルティーの分かれ目ですね。
いずれにしても高額なお金を子どもが準備できるわけではなく、親の責任だと私は思います。
事前に相談するという方法が提示れているにもかかわらず、それもせずに学校側だけを責めるのはおかしいですよね。権利ばかりを主張して義務を果たさない結果ではないでしょうか。
そのせいで子どもが嫌な思いをするのだとすれば残念でなりません。
異質な見解も歓迎
(
岩井俊憲
)
2008-04-16 05:32:26
いわいよしたか様
初めてのコメントですね。
とりわけ他の方々とは、やや趣を事にした見解をしてくださったことに感謝します。
干し葡萄のラム酒漬け様
今回もコメントありがとうございます。
「罰とペナルティーの分かれ目」というのも大事な視点ですね。
こんな人達が教員ですから
(
a
)
2008-04-16 11:41:15
多少事情を知る者です。
千葉県公立高校教職員組合 教育フォーラムちば
幹事長 池上 澄一郎 (船橋二和高校 教諭)
http://phonebook.yahoo.co.jp/a112/g117/g20143/g32059000/?b=2&h=s
マスコミ使って大騒ぎするぞと脅して主義主張を通そうとするやつらです。
テレビでは偉そうなこと言いながら、本当は
生徒が特定されて、本人がいじめにあおうが関係ない。
「我々の主張を通すためには多少の犠牲は仕方ない」って
全マスコミに具体名の情報持ち込んで煽ったのが、池上なんです。
Unknown
(
Unknown
)
2008-04-16 12:13:27
これ一番の問題はマスコミでしょ
学校名まで出されて
中学の同級生筋から○○だと漏れるだろうし
良いさらし者だ
いじめにあったらどうすんだマスコミは
まあずいぶん批判的な意見がおおいが
こちとら親のすねかじりで学校いかせてもらった身分なんで当事者間の問題に文句つける権利はない
親になればまた違った視点で語れるが
きっとみなさんは自分で学費を稼いでまなんで立派な親になったのでしょう
初めて知りました。
(
くわっち
)
2008-04-16 22:55:25
こんなことがニュースで取り上げられていたんですね。忙しさにかまけてニュースも見ておりませんで
岩井さんのコメントを読んでいくうちに「なるほど」と納得させられました。
普段はマスコミの報道のみを信じてしまうタチなので、コモンセンスの考え方をしておりませんでした。自分の頭で考えなければ脳はどんどん退化してってしまうし、他人の意見を鵜呑みにしてしまう、ということにハっとさせられました
仕事上でも「お金が払えない」ことで「信用をなくす」という事象ありますよね。特に経営者なんかは不渡り(手形)を2回出したらもうおしまい
ですし・・・。
自分の果たすべき責任とは何か?それを拒否した時にはどういう結果が待ち受けているのか、ということを
考えることができました。
不渡りと結び付けるとは
(
岩井俊憲
)
2008-04-17 05:21:11
くわっち様
お久しぶりです。お元気なんですよね。
経営者の不渡り手形と結びつけるなんていかにもくわっちさんらしいですね。
5月にまたお目にかかれるのが楽しみです。
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今回のニュースは、まさに、岩井さんのおっしゃるとおりです。
昨日は、このニュースを見て、校長を批判するようなスタンスの記事に、怒りに震えたといっても過言ではありません。
こんなこと、したことないのですが黙っていられなくて、朝日新聞社に抗議の電話をしました。
同時に、この高校に応援の電話もかけました。
教職員の方が「今、校長はマスコミ対応に追われて出られませんが、しっかりと伝えておきます。心強いです」とおっしゃっていただけました。
記事を書いた記者さん達は、お子さんを「受験」させたことがないのでしょうか。期日までに入学金を払わなければ、入学辞退とみなされます。受験生の親たちは、納入期限日は何ヶ月も前から手帳に書いて、決して忘れません。入学させてくれることで、この校長先生は教育的配慮を十分なさってます。本来なら入学取り消しなんですから。
これのどこにニュースヴァリューがあるのでしょう。報道することじたい、ばかげてます。
向学心に燃える高校生が「入館料を払わないので博物館の入場を断った」ら学芸員が非難され、「県外なので貸し出し資格がなかったから本を貸さなかった」ら県立図書館の司書が非難されるのでしょうか。
子供を傷つけたことになるのでしょうか。
「やむをえない処置だった」のではなく「当然の処置だった」のです。というわけで、岩井さんのご意見を全面的に支持いたします。
要求や権利の主張をするまえに、責任を果たすことは
当たり前のことです。
現役の高校教師の主人は、親や子供をかばうマスコミ報道に激怒しておりました。
主人自身も、高校の授業料を払わない親に一年間振り回され、結局自腹を切らされた経験があります。
い~わい先生の、い~わい節。
これからも期待しております。
あとで気ままブログにて、ご紹介しようと思います。
先生のファンがひそかに私の周りで増えているんですよ。
なぜか、、こそっと、、ですが。。(^-^)
学校側をバッシングする人は、この子らが可哀想と、体験自体からこの子たちを回避しようという考え方です。そういう思考だからニートが生まれたり、社会性が育たないようになっているのではないでしょうか。
この子たちに関われる大人にとっても、この子たちに気づかせてあげられる最高のチャンスだとも思います。
私がミクシィで岩井先生と同様の考え方を日記で書いたところ、3名のマイミクの方がマイミクを解除なさいました。
愛ゆえに、厳格にすることも必要であることは、なかなか理解されませんね。
案の定、学校側は謝罪せよとなった。
これでは公に対してはゴネ得という社会風土を
生み出してしまう。
さらに本当に払えず、入学無効になったとき、
ゴネて入学式に出たことは子供の傷にはならないのだろうか?とも感じた。
岩井先生のこのエントリーは私が感じたもやもやを
言語化してくださいました。
感謝です。
私自身は子供はいませんが、私の受験の時、母親が一生懸命入学資金を貯金していたことを知っていました。高校生になる年齢なら、そのくらいのことはきちんと解るはずです。
また、このようなことをいちいち大々的に取り上げるメディアの質の低さ・・・開いた口がふさがりませんでした。
しかし、同じようなお考えをお持ちの方がいらっしゃることに大変救われた思いでおります。
ありがとうございました。
何かにつけ「謝罪せよ」とのこの風潮、変ですよね。
この件で子供がもしも傷つくとすれば、入学してから好奇の眼差しで見られて浮いた存在となることによってでしょう。
謝罪などとわめく親やマスコミは、子供の気持ちとやらを使って世間に楯突きたいだけです。
子供がどう思うかは当人の問題であって、大人が勝手に推量して決めつける事ではない。
現実に直面する経験を子供から奪うことは、逆の意味で彼らの心を萎えさせる結果になると思います。
言いたいこと書きたいことありすぎて
いろいろ書いてみたのですがまとまらず
消してしまいました(^-^;
ホント困りますね~学校に応援の電話入れたい(笑)
権利と責任、自由には責任が伴うなど、
家でのしつけ力・家庭力があればこんなことは起きなかったでしょう。
どこぞの学校にも授業料や教材費も払わず、豪華なファッションで登校している生徒います。電話しても着信拒否な親がいます。
Give & Takeではなく、Take & Giveの風潮に危機感をもつ私より。
たくさんのコメントをいただき感謝しております。
それぞれをしっかり読み、今の私の心境は、この出来事をマスコミが取り上げたのもおかしかったし、学校側に謝罪を要求したり、親の側に立つコメントをする人たちもどうかしている、としか思えません。
「コモン・センス(良識)」で考えれば当然のことが、偏ったものの見方で歪められている一例なのです。
この世の中には、もっともっと大事なことがあることを見失わないでいたいものです。
に関わっている人たちは、
不運な人たちなので、かわいそうだと思いました。
この記事は、
あまり深い考えもなく
”みせしめ的なやり方が
正しい教育者としての方策か?”
と
言いたい記事だったのではないでしょうか?
現場のことはさっぱりわかりませんが、もうちょっと目立たない形で指導できなかったのかな~とも思いました。
その日、学校に来ちゃってる生徒を、別室に隔離するのは、なんだか 大人気ないとも思います。
まとまったお金を用意できるのは、お金に余裕のある人の感覚でしょうし、後で払うという言葉を、「滞納の可能性がある」としているのは、判断としてどんなものかとも思いました。
それと、入学金は、どんな費用なんでしょうか?
入学式の参加費なのでしょうかね?
学生生活を送る上での費用であれば、いそいで払えというのもおかしいかなとも思います。
私は製造業で、物を送ってからお金がもらえる立場にいます。
なにもしていないのに、お金を払うべきだ!と強くいえません。
この問題は、給食費滞納の問題とは、ちょっと、においがちがうと感じています。
わたしは、両手をあげてこの校長先生に賛成できません。
たぶんこの校長先生は、としのりさんほど
深く考えていないし信念もないと思います。
としのりさんみたいな、信念のある教育者が
現場に増えることを心から祈ってます。
残念なことに、立派な先生は、本とか書いて
講演とか、ひっぱりだこになって
現場から離れちゃうんですよね。。。
事前に充分な説明がなされていたとのことですが、入学式にお金を持参できなかった場合は、入学式の出席ができない場合があるというところまでの説明がされていたのかというところでしょうか。
SMILEの考えかたならば、そこが罰とペナルティーの分かれ目ですね。
いずれにしても高額なお金を子どもが準備できるわけではなく、親の責任だと私は思います。
事前に相談するという方法が提示れているにもかかわらず、それもせずに学校側だけを責めるのはおかしいですよね。権利ばかりを主張して義務を果たさない結果ではないでしょうか。
そのせいで子どもが嫌な思いをするのだとすれば残念でなりません。
初めてのコメントですね。
とりわけ他の方々とは、やや趣を事にした見解をしてくださったことに感謝します。
干し葡萄のラム酒漬け様
今回もコメントありがとうございます。
「罰とペナルティーの分かれ目」というのも大事な視点ですね。
千葉県公立高校教職員組合 教育フォーラムちば
幹事長 池上 澄一郎 (船橋二和高校 教諭)
http://phonebook.yahoo.co.jp/a112/g117/g20143/g32059000/?b=2&h=s
マスコミ使って大騒ぎするぞと脅して主義主張を通そうとするやつらです。
テレビでは偉そうなこと言いながら、本当は
生徒が特定されて、本人がいじめにあおうが関係ない。
「我々の主張を通すためには多少の犠牲は仕方ない」って
全マスコミに具体名の情報持ち込んで煽ったのが、池上なんです。
学校名まで出されて
中学の同級生筋から○○だと漏れるだろうし
良いさらし者だ
いじめにあったらどうすんだマスコミは
まあずいぶん批判的な意見がおおいが
こちとら親のすねかじりで学校いかせてもらった身分なんで当事者間の問題に文句つける権利はない
親になればまた違った視点で語れるが
きっとみなさんは自分で学費を稼いでまなんで立派な親になったのでしょう
岩井さんのコメントを読んでいくうちに「なるほど」と納得させられました。
普段はマスコミの報道のみを信じてしまうタチなので、コモンセンスの考え方をしておりませんでした。自分の頭で考えなければ脳はどんどん退化してってしまうし、他人の意見を鵜呑みにしてしまう、ということにハっとさせられました
仕事上でも「お金が払えない」ことで「信用をなくす」という事象ありますよね。特に経営者なんかは不渡り(手形)を2回出したらもうおしまい
自分の果たすべき責任とは何か?それを拒否した時にはどういう結果が待ち受けているのか、ということを
考えることができました。
お久しぶりです。お元気なんですよね。
経営者の不渡り手形と結びつけるなんていかにもくわっちさんらしいですね。
5月にまたお目にかかれるのが楽しみです。