コメント
 
 
 
忘れかけていた言葉です (しゅとう)
2008-09-12 09:57:05
そうか。少し忘れていました。
「すべての結婚は国際結婚だと思え」
國分康孝さんは、
「結婚生活は第二の職場だと思え」
と言われていました。
そういう心構えでいれば、
いろんな相手の言動がが受け入れやすくなりますよね。

お忙しい中更新ありがとうございます。
>精一杯コメントしてね。
とのことで、あまり遠慮しすぎず
コメントも書かせていただきます
 
 
 
シリーズ化できそうですね。 (gensuke)
2008-09-12 12:38:28
>理解不能な思春期の子に関しては「外国人留学生の>ホームステイとして接しよう」

腑におちました!
うちの子も、あと10年もすれば声変わりして、
「親父~」
なんて言い出すのでしょうね。
楽しみだ~。
 
 
 
妹と母 (勇樹@オリーヴ)
2008-09-12 13:03:33
似たような状況がありました。
うちの場合、妹と母でした。
休み中に昼夜逆転生活をする妹に、
心配?から小言が絶えない母。

一歩引いて観察してると、一見すると昼夜逆転生活によって妹がだらけていっているように見えるのですが、
母の小言によって意欲を削がれてだらけていっているという要素が、
少なくとも50%はありましたね(笑)。

それに気がつかない母は、
『昼夜逆転によって暮らしが乱れ心が乱れる』という信念を予定調和により強化していってました。
 
 
 
うちにも留学生が います。 (Rino)
2008-09-12 19:21:30
ベーシックコースで教えて頂いた、「愛」は決意であり、覚悟・・もそうでしたが、今回の「外国人留学生のホームステイ」だと思って接しよう!というのも、とてもシンプルで わかりやすく、すんなり頭に入りました。
月刊 ”ザ・フナイ”も拝見しました。

また時間 作って、HGの講座に参加したいと思います。
 
 
 
それぞれにコメント (岩井俊憲)
2008-09-13 06:48:08
◆しゅとう様

國分先生の「結婚生活は第二の職場だと思え」いいですね。
私は、「夫たるもの家で残業が残っている。それは、妻の話を聴くこと」と時々言います。

◆gensuke様

我が家には、留学生がいます。タクロウ君という留学生のことを妻が時々紹介しています。http://polianna.exblog.jp/(ままごと日記)面白いですよ。

◆勇樹@オリーヴ様

言えば言うほど留学生は、文化交流を拒否しますね。
お母様の対応は、「不適切な行動に注目」された典型例ですね。

◆Rino様

月刊 ”ザ・フナイ”ご覧になりましたか。なんだか恥ずかしいな。
 
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