23日、大岩交流センターで西尾肇さんの「大谷の生んだ文学者・阪本四方太」の講演会があった。
四方太の句と夢の如しをベースにして、4歳まで生まれ育った大谷を中心に、虚子・子規・漱石との出逢い、交流のエピソード等々、地元の事なので自分達の知ったことになると、うなずく人も多くいた。
参加者の中には、西尾肇さんの箸「紙魚」を持参している婦人もいた。
参加者は35~6名、主催者側を含めて約40人ぐらい。人数ではないのだが、他の地区の方々に有線 口コミで伝えても やはり地区を中心とした興味のある人しか来ないのか? これからの参考にしたい
講演の内容は まとまり次第、載せます。 画像は フォトアルバム
四方太の句と夢の如しをベースにして、4歳まで生まれ育った大谷を中心に、虚子・子規・漱石との出逢い、交流のエピソード等々、地元の事なので自分達の知ったことになると、うなずく人も多くいた。
参加者の中には、西尾肇さんの箸「紙魚」を持参している婦人もいた。
参加者は35~6名、主催者側を含めて約40人ぐらい。人数ではないのだが、他の地区の方々に有線 口コミで伝えても やはり地区を中心とした興味のある人しか来ないのか? これからの参考にしたい
講演の内容は まとまり次第、載せます。 画像は フォトアルバム