覚えてくれてるなんて

まいど。

ずっと、ずっと前のこと。

ずっと、ずっと前に言ったこと。

覚えていてくれた人がいた。

なんと、たわいもないことやったと思うんやけど、それでもちゃんと

覚えてくれていたというのって、なんか、すごいありがたいし、うれしいね。


そう、ちょうど

西に戻った時に電車に乗って、みんなで帰った。

その時、電車のホームで

そういえば・・・車ってなぁ~　　　　って始まり、

そういえば・・・昔、買い替えの時のタイミングって

〇年後に、こうすれば、こんなにもお得っていう

シミュレーションしてたよなぁ。

今はどうなん？


なんて。

他人からすると、ほんま、どうでもええこと。

やけど、ウキからすると費用についてはシビアにみる。

為に・・・色々と計算した結果を、そういえば昔に話したなぁ~と。


ちょうど、自分で車を買い始めたのが2004年。

その時から、効率よく、よりお得に乗れるにはどうしたらいいか？

〇年後に、〇回乗り換えて、それはこのタイミングで~

なんて感じかな。



ちゃんと聞いて覚えててくれて、ありがとう。

自己満足のつもりで話したのを参考にしてもらえたので、なんか

幸せやったわ。



でも、きっと同じように考えている人っているんやろうなぁ~と

思ってたんやけど、それをふと感じたのが、この瞬間やったわ。


はぁ~　　　　人間って、すごい。

人間の記憶力、影響度。


すごいよね。