見出し画像

我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

超整理法、タスクはいくつまで?

忙しい1週間でした、、、って、まだ木曜日ですが、、、m(__)m

月曜日から大きな仕事があり、取引先のトップへのプレゼンや交渉も立て込みました。( ; _ ; )/~~~

ある種、忙しい方が気を張っていて良いのですが、度を越すと、判断力に影響しますね、、、( ´Д`)y━・~~

経験上、同時に処理できるタスクは3件まで、ですね!(^。^)

それ以上になると、どうしても優先順を付けてしまい、微妙に力の入れ具合が違って来ます。(^-^)

それでも、5件、6件と増えて重なるのが仕事というもの、、、こうなると、記憶容量の方もキャパオーバーとなるので、うっかり失念という最悪の事態を招きかねません。m(__)m

昔、野口悠紀雄さんの「超整理法」なる新書がベストセラーとなりましたが、当時は未だワープロ全盛で、パソコンやネットの普及もなかった時代でした。(^_^)

そのような中で推奨されていた、斬新かつ効率的なタスク処理法がこちら↓

・使い古した封筒を上下に半分に切り分けて、片方はテープで留めて書類入れとして活用する。
・一つの封筒には、一つの用件に使った書類を入れ、封筒の脇に日付とタイトルを書く。
・あとは、本棚の左端から順に、使った書類の封筒を並べて置いていく。
・並んだ封筒のうち、再度取り出して使った時には、元に戻さずに、あらためて左端に置いておく。
・こうすると、繰り返すうちに、左がよく使うタスク、右には使わなくなったタスクが押し出されて溜まっていく。
・アクティブなタスクの封筒は、すぐに見つけることができ、非常に効率的に仕事ができる。

というわけです。( ^_^)/~~~

いつの時代も、仕事を効率的に進めたい、というサラリーマンの願望は尽きないものですね。٩( ᐛ )و

「たま風や能登の瀬の瀬に吹けや吹け」 祖谷馬関

(注)たま風は冬の季語。冬に北日本の日本海側から北陸にかけて吹く北寄りの風をいう。「たま風」の「たま」は魂であって、亡霊が吹かせるともいわれている。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事