いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
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自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

毒を食べない!毒を飲まない!病気予防、治療促進

2015-10-05 16:34:34 | いやしの里の目指すもの

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様々な食べ物は

もはや人間の食べ物では

無くなっている


偽物があまりにも

多くなっている


それらの添加物

人口甘味料などは

本来は人間の食べ物

ではありません


具体的には
食品添加物

注射
予防接種
人工甘味料
果糖ブドウ糖液糖等の加工糖
白砂糖
(本来のキビから遠く精製されたもの)
歯磨き等の合成構成物
合成洗剤
化粧品
髪染め剤、整髪料
肉、野菜からの抗生物質、農薬等
その他


保存料、殺菌剤は食品の流通上の

理由から作られました


発色剤、着色料は

見た目の美しさの追求


香料は鼻がバカになった

人々のため?


しかしその代償は実は

あまりに大きい


一方甘味料の類は

おかしい事だらけ


もともとサトウキビが

甘い事は誰でも知っているが


本当の砂糖は黒い(茶色)

食品が汚く見える

甘さをすっきりさせたいと

白く漂白したのが白砂糖

何度も精製を繰り返し


実は完全に別物に

なってしまっている


本来サトウキビ以外にも

沢山の甘味植物が存在して

います


北海道のてん菜糖は癖もなく

色も薄茶色で食品の色を

あまり変えない安全な甘味料


色を変えたくなければ

水飴は特に推奨出来る


体に良いのは楓の樹液の

メイプルシロップ


高価だが蜂蜜は香りも

栄養価も高い


加工品ではあるがオリゴ糖は

糖尿病や肥満も防げ安全性も

高い


着色料や発色剤も味には

影響しないから使用していない

物を選びたい


保存料はすぐに食べるか 

冷蔵庫に保存すれば良い事


みんなが意識して購入するように

なれば、世の中から添加物は

消えて行く


添加物は庶民が作り上げた面も

多いのです


添加物の入った食品をみんなが

避けるようになれば、

食品製造メーカーは添加物を

食品に扱わないようになって来る


売れない物は製造元も

販売先も扱いたくとも

扱えない


何も国の基準に従う事はないし

規制を誓願する必要もない


薬も注射も予防接種も

添加物の観点からもまったく

お勧め出来ない


本来の症状を抑える作用以上に

添加物による悪影響の方が

心配な物が多い


短期、緊急事態ではやむ得ない

こともあるが、他に選択出来る

回避出来る場合は服用、接種は

危険な事が多い


ガン、避妊、精神障害、白内障、

認知症、高血圧、脳疾患

などの原因に

なってく場合も少なくないのです


何の為に食品表示の

ラベルがついているのでしょう

それは警告なのです


こんな危険な物を入れていますよ!

どうなっても自己責任で

お願いします!

そう言う意味なのです


食品を買う場合は、

必ずラベルを良く見て

すべての添加物、

合成甘味料、
(スクラロース、
アセスルファムカリウム
アスパルテーム、パルスイート)

果糖ブドウ糖液糖
(変異糖、糖類とも書かれる)

合成着色料
(赤色*号、青色*号など)
(亜硝酸ナトリウムなど)

殺菌剤(殺虫剤を飲むのですか?)
(ソルビン酸、安息香酸、OPP、TBZ,
亜硫酸ナトリウムなど)

上記は特に毒性が強く

ぜひ避けましょう!


これらはガンや白内障などの

原因のほか腎臓、肝臓、

心臓などを

痛める可能性があります

脳疾患、くも膜下疾患にも

疑いがもたれます


まずは簡単な病気予防、

病気回復法ですが、もっとも

大切で必須の対策です


完全に除外は無理ですが

目についた範囲だけでも

食べない様、飲まないように

しましょう



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シロオニタケ
美しいが怪しいきのこ
加工食品で美しいカラーの食品は
特に気をつけよう!

シロオニタケ
*消化器系に異常をきたす
 イボはない事もあるとのこと
 秋はキノコの季節
 余程の専門知識がない限り野生のキノコを
 食べるのは大変危険です
この写真はフリー素材からお借りしました

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