病気のない世界となりますように ポッチをよろしく!
いやしの里はボランティア精神で活動する健康クラブです
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東京もこの冬初めて
昼間でストーブを入れました
長野に来て見ると、
東京では体験していない
寒さの予感がしてきました
皆さん 冬になると
お風呂や温泉が
ありがたいと思いませんか?
温泉が体に良いは
その成分の薬効性はもちろん
その成分で体が
長く暖まる事
それが温泉=健康=体が温まる
ということになります
人間は体温を保つ事で
健康と活動が出来るように
なっています
先日の私の記事で
昔の人は暖房がなかった為に
病気になり、平均寿命が
短かった
という話をさせていただきました
現在の人々の長寿命の変化の
源は住環境の向上と
水の衛生管理の向上があります
住環境の向上は冬寒く無い
が大きなポイントです
中でも昔と違うのは
住環境の気密性の向上に伴い
暖房があることです
人間は体温が下がると
活動が出来なくなり
体温が35度を下回れば
すぐに機能低下して
やがてそのままの状況では
死んでしまいます
また体温が低い人は
病気のリスクが飛躍的に
高くなります
部屋全体を暖めようとすると
コストの事も問題に
なるかと思います
安上がりに体を温める方法と
して、カイロを体に身につける事
をお勧めします
使い捨てカイロでもよいですが
ハクキンカイロのような
物は暖める時間も長いし
その発熱量も使い捨てカイロより
数倍高いのでトータル
経済的かもしれません
使い捨てカイロは部分的な場所を
暖めるのに適しています
一方夜寝る時やこたつの中に入れて
使う経済的な方法は
豆炭アンカです
1日約5円と超経済的です
しかも豆炭の品質にもよりますが
ほぼ1日持ちます
電磁波の嵐になる電気こたつの
スイッチを切って中に
豆炭アンカを置いておけば
暖かになります
どんな方法でもよいので
それぞれの家庭に合わせた方法で
体を温めましょう
明日も良い1日となりますように ポッチをよろしく!
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