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スマホでの通話の危険は
以前から知られている
そこで私は以前から
通話は電波の弱い
PHSを使って来ている
スマホは以前から
使っているが
モバイルルーターを
使って通話以外で
活用して来た
ところが最近使用に
差し支えが出て来たので
回線契約をした
スマホを持ち始めた
先日そのスマホで
通話をしてみた
ところがである
3分くらいした頃から
耳を当てた方の頭の中が
押し付けられるような
圧力がかかり始めた
5分を過ぎた頃に
それがひどくなったので
通話を止めた
しばらく左頭部の重みが
取れなくなった
スマホの通話では
1分くらいから悪影響が
始まるという研究がある
私はすべての症状に
敏感であるから
人体実験になる
スマホの場合は
電磁波の発生源が耳から
直接入るので
脳へのダメージが非常に
強いと言われる
電磁波は脳や脳の血管を
神経を極めて小さな振動で
震わす
局所的な摩擦熱が生じる
それで組織が破壊される
脳の中は非常に繊細な
神経や血管がびっしり詰まった
空間である
それで血管から栄養をもらい
神経にあらゆる情報伝達を
している
耳元から来る電磁波は
それらの伝達を遮断し破壊する
何度も同じところで繰り返せば
血管や神経は損傷し障害が
当然出てくるであろう
脳は全身のあらゆる
コントロールを
している重要なところです
脳の血管が切れるなどすれば
くも膜下出血
血管が損傷して詰まれば
脳梗塞を
起こすかもしれませんが
そこまで行かなくとも
脳が悪くなれば
神経の働きが悪くなる事で
心臓、肺や臓器の機能が
低下もするだろうし
何より考える力が衰える
つまり頭の回転が悪くなる
また、第六感が
失われるかもしれない
怪我や予知能力、想像力も
衰えるかもしれません
考える力が衰えれば
最悪、うつや異常行動の
元になるかもしれない
電磁波は少しでも
距離が出れば、二乗倍で
電磁波が低下します
どうしてもスマホで通話
する場合は
出来るだけ時間を短くする
マイク、イヤホンを
用意しておき
スマホ本体を
耳につけないような工夫が
大切かと思います
なおPHSは
来年3月末までは
新規契約がまだ出来ます
通話の多い人は
通話専用機として
PHSを持つ事をオススメ
いたします
4月以降も
医療関係者向けへは
商品の提供、更新の
サービスを続けると
言われており
PHSは当面は存続
する事が決まっています
またYmobileでは
スマホを所有していて
PHSやガラケーを
補助として使う場合は
基本料金は無料
通話料実費だけで
PHSを使う事が
出来ますので
ぜひ通話専用機として
PHSの活用を
考えてみたらいかがでしょうか?
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夕映えの南アルプスと月
私の撮影です
家の近所から
2017.12.2 16時30分ごろ撮影