いやしの里

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スマホの脳へのダメージ(PHSのお勧め)

2017-12-04 23:50:51 | 認知症の予防と実際

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スマホでの通話の危険は

以前から知られている


そこで私は以前から

通話は電波の弱い

PHSを使って来ている


スマホは以前から

使っているが


モバイルルーターを

使って通話以外で

活用して来た


ところが最近使用に

差し支えが出て来たので

回線契約をした

スマホを持ち始めた


先日そのスマホで

通話をしてみた


ところがである

3分くらいした頃から

耳を当てた方の頭の中が


押し付けられるような

圧力がかかり始めた

5分を過ぎた頃に

それがひどくなったので

通話を止めた


しばらく左頭部の重みが

取れなくなった


スマホの通話では

1分くらいから悪影響が

始まるという研究がある


私はすべての症状に

敏感であるから

人体実験になる


スマホの場合は

電磁波の発生源が耳から

直接入るので

脳へのダメージが非常に

強いと言われる


電磁波は脳や脳の血管を

神経を極めて小さな振動で

震わす


局所的な摩擦熱が生じる

それで組織が破壊される


脳の中は非常に繊細な

神経や血管がびっしり詰まった

空間である


それで血管から栄養をもらい

神経にあらゆる情報伝達を

している


耳元から来る電磁波は

それらの伝達を遮断し破壊する


何度も同じところで繰り返せば

血管や神経は損傷し障害が

当然出てくるであろう


脳は全身のあらゆる

コントロールを

している重要なところです


脳の血管が切れるなどすれば

くも膜下出血


血管が損傷して詰まれば

脳梗塞を

起こすかもしれませんが


そこまで行かなくとも

脳が悪くなれば

神経の働きが悪くなる事で


心臓、肺や臓器の機能が

低下もするだろうし


何より考える力が衰える

つまり頭の回転が悪くなる


また、第六感が

失われるかもしれない


怪我や予知能力、想像力も

衰えるかもしれません


考える力が衰えれば

最悪、うつや異常行動の

元になるかもしれない


電磁波は少しでも

距離が出れば、二乗倍で

電磁波が低下します


どうしてもスマホで通話

する場合は

出来るだけ時間を短くする


マイク、イヤホンを

用意しておき

スマホ本体を

耳につけないような工夫が

大切かと思います


なおPHSは

来年3月末までは

新規契約がまだ出来ます


通話の多い人は

通話専用機として

PHSを持つ事をオススメ

いたします


4月以降も

医療関係者向けへは

商品の提供、更新の

サービスを続けると

言われており


PHSは当面は存続

する事が決まっています


またYmobileでは

スマホを所有していて

PHSやガラケーを

補助として使う場合は

基本料金は無料

通話料実費だけで

PHSを使う事が

出来ますので


ぜひ通話専用機として

PHSの活用を

考えてみたらいかがでしょうか?


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夕映えの南アルプスと月
私の撮影です
家の近所から
2017.12.2 16時30分ごろ撮影


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