いやしの里

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60才過ぎたら徐々に甘い物を避けよう!

2015-04-16 02:47:35 | 認知症の予防と実際

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認知症は白砂糖や果糖を

沢山取るとなりやすい


これは私の経験からも

他の専門に研究されて

いる方も一様に

考えられている事です


逆にこれらを止めると認知症の

症状は軽くなって行きます


認知症の予防は沢山方法が

ありますが


おおむね成人病の予防に

似た所があります


白砂糖の類の他

大量の肉の脂も

危険な部類です


白砂糖と肉の脂が重なると

特に良くないと思われます


これはいわゆる血が汚れ

血管が詰まる

つまり血栓にないやすい

状況です


脳の中の血管がつまり

記憶を司る海馬などへの

血流の減少などが

認知症の大きな原因とも

言われています


一般的には60過ぎたら

甘い物を控えるように

心がける事が必要です


マクロビオティックを

厳しく長年実践されている方なら

体感で分かると

思います


甘い物や沢山の果物を

食べると頭がボーとしてきて

頭の回転が悪くなるのを

感じることを実感出来るかと

思います


人間は年齢とともに

体は陰性に傾いて行きます


白砂糖は極陰性の食べ物であり

陰陽のバランスからも

甘い物を避けるべきですが


特に白砂糖(グラニュー糖)

アスパルテームやスクラロース

などの合成甘味料も

避けるべきです


白砂糖を多く含むパンやお菓子

クッキー、ケーキ、団子、まんじゅう

などは頻繁に食べるのを避けましょう


梅干しや味噌など体を

しっかり引き締めるような食べ物を

食べましょう


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