MarkⅢ用のカメラのストラップ
付属のストラップじゃタスキ掛けしたりするときにどうも短く
デザインの問題もあるけども、一度、長いのを使うと付属の純正ストラップじゃどうも使いにくい
ストラップにしてはちょっと値段は高いけど今使ってるFReCS-PROが使いやすかったので
今回もHOPE FReCSにしました。
FReCSというと
特殊なアメリカ製の素材を日本の職人さんが作った頑丈な
伸び縮みできるカメラストラップ
前がオリーブドラブだったので今度は黒にしました。
FReCS-PROはミルスペックウェビングっていうかなり頑丈らしい?肩紐が付いてたが
ConsumerXは仕様が変わりパッドの入ったタイプになってます。
ただ…
このパットもトップフォーム社製の戦闘機パイロットヘルメット用インナーパットの特殊なやつが使われてるとか?
良くわからんけど
多少、肩・首への負担も軽減されるのかな?
あとはそんなに変わってはないが
↓のストラップを縮める部分が少し変更になってました
ストラップとして考えると
かなり高いような気もするし半値くらいでもいいんじゃないのかなぁ~~とかも思うけど…
こうして、2度同じものを買う人がいるのでやっぱりイイ道具のかなぁ~
また、これからも
カメラと一緒にいろんなとこに行きたいと思います
5DMarkⅢは?
ちょっと撮った感じはいい感じはするんですが…
まだしっかり撮りに行けてなく
フルサイズの良さはまだ実感できてないかなぁ~
ようやくストラップも届いたのでこれからいろいろ撮ってみたいと思います
チラチラっと写っている赤ラインの存在感はなかなか
ですね
前のFReCS-PROが使いやすかったので今回もこれにしました
やっぱ赤ラインがあるとカッコいいですね~