寺院の表門に安置してあることが多い仁王像(金剛力士像)
門の左右に立ってるが、どこのお寺さんに行っても
右側にある像は口つむって
左側の像は口を大きく開けてます
調べてみたら…
仁王は、口の開閉の形によって意義付けられてて
口を大きく開いた像を“阿形”、口をへの字に結んだ像を“吽形”
「阿」は、字母の初韻で、法界(万有)のはじめ、即ち真理の明示であり
「吽」は、字母の最後で法界の終わり、即ち絶対の理智を表示すると説明される。
この阿吽の間に法界万有の一切があるという意味を持つものだといわれる。
だそうです
『あうんの呼吸』と言う言葉は、ここからきたとか?
あと…
神社の狛犬も阿形と吽形があるそう
へ~~~知らんかったなぁ~
今度じっくり見てみよう
確かに何度読んでもあまり理解はできない
難しいですね~
>ゆうさん
本当だ~~~
もちろん
もっちゃんの方がカッコいいよ~~~