「やっぱり空中ガード

だよね」
「そうですねー」
「で、どうするかだよね」
「そーですねー」

最終も最終、３７，８００枚のカード印刷代見積もりが確定し、校正用データを発送していただいたその日に大森のマックでそんな会話をしています、YUZです。お世話になっております。

タイトルから連なる会話部分のご説明を致します。
どーしてもルールと格ゲー的な感覚がうまくマッチしない部分があって、それを処理するためにどうしようかという相談だったのですが、まぁ、詳しい話は置いておくとして、今まで【魔剣】は「空中ガード不可」なゲームだったのですが、それを急遽「空中ガード可能」なゲームに切り替えるしかあるまい、という結論に達した後のやり取りを抜粋したものです。

結果、隣の回転寿司屋に入ってとろサーモンを頂いた事により、とりあえず最良と思われるアイデアが出ました。発注カードへの変更も不要って事でよさそうです。・・・システム構築フリークは、こういう話をしている時が一番楽しいとか思ったりしてしまいますね。