声ある声と声なき声の大合唱が山を動かした、かも知れんね!
昨18日朝から、おらの汚染ブログは、検索ページからエロサイトに直接飛ばなくなりました!
トラップブログは残っているものの、ここからどの表示にさわっても、エロサイトに飛ばなくなりました!
プロバイダ側の操作によるものと思われます。(トラップが残っているので、エロサイト側が自粛したわけではないと思われます。)
うーん、これは…、一般ブロガーの小さな声がたくさん集まって、
簡単には動かないプロバイダを動かした可能性がありますねえ。
感嘆!
小1か月かかりましたが、諦めが肝心ならぬ諦めぬが肝心、の稀なケースかも知れません。
この記事、今夜追記します。多分。出かけますんで、すんません。
****************
Porn lub 経営者に特大のお灸を! 2018/10/21/5pm追記
上記のような訳で記事upが頓挫しておりましたが、追記いたします。
検索ページからの飛び方、トラップブログからの飛び方、いずれも上記の状態と変わりなく、エロサイト側が〝復旧〟したくても不可能な状態になったものと見られます。プロバイダ側の措置であることは間違いないでしょう。
おらの関係では、検索ページにトラップタイトルが2件残っています。
うち1件はfc2のトラップブログに飛ぶだけですので、証拠保全の意味合いから削除請求せずに残しておきます。また、はてなブログの抜け殻1件もそのまま残しておくことにしました。
今回のエロサイト騒ぎの結末は、まったく稀有なことだと感じました。
声をあげた方々は残念ながら極めて限定的でした。
しかし、特筆すべきことが起こりました。
ふつうなら、「はあ、そりゃ大変だ」と思うだけで、関わり合いを恐れて沈黙しているだけの人びとの中にも、調べたら自分のブログが悪用されている実態があった人、または直接に被害を知らされた多くの方々がいました。
この点が極めて特異な要素でした。
声はあげないが、少なくとも「自分の関連だけは措置してくれ」とプロパイダに迫った人びとがたくさんいたことは明らかです。それが、プロバイダ側に強いプレッシャーをかけたものと思います。こういうのを、結果オーライ、とでも言うのでしょうか。
ちょっと全然関係ない話をして申し訳ありませんが、「そこへ話を持っていくか!」と言わずにちょっと付き合ってください。
ご存じのとおり、おらはずっと安倍政権の愚を嘆き続けてきているのですが、そういう人は実は結構多数にのぼるのではないかと思います。豊かな社会は一部だけで、実は生活保護水準を下回る困窮している国民がたくさんいるというのに、計38兆円も国外にブン撒いてきた愚について、異を唱える人は保守層の中にもいるはずです。こんな愚挙は枚挙に暇がありません。
今回のことからの連想なんですが、声なんかあげなくても、自分の一票を投じるということをみなが黙々とやれば、少しは情勢は変わるのではないか、と思うのですが、どうだんべか?
で、話は戻ります。今回のエロサイト問題、さんざん迷惑をかけられた人は多いのですが、たったひとり、おそらくひとりと思われます、のほほんとしているやつがいますよね!
エロサイトPorn lub をやっている男、女か? です。
エロサイト問題は終結しても、諸悪の根源たるこいつになんとかお灸を据えずにはおさまらないおらです。
特定商取引法による表示を毎日毎日変えているようなことが許されるはずはありません。なにかこいつをひっかける法令はないか、特商法、風営法の視点から少しく検討してみたいと思っています。
みなさま、大変お疲れ様でした。
************************************
本日10/19現在の極悪エロサイトPorn lub の電話番号と開設者(固定電話番号は真正、開設者名は架空でしょう)
事業者名称:56m2d3yzjs.xyz
運営統括責任者:横田裕士
電話番号:03-6732-6739
この連中がこれまで使った連絡先電話番号は、03-5830-6896 NTT東日本 03-6741-7831 NTTコミケ 03-4330-9252 NTTコミケ 03-6386-0094 KDDI東京 03-5830-6994 NTT東日本 出てきた責任者名。全部偽名・架空だわな! 田中尚文、山本勝典、藤井大輔、上野隆司、藤井末次、吉田信二、室井正一郎、
鈴本雅也、中田大輔、奥村正人 北村洋治、佐々木賢、古木優、北村義純、笹井正樹、榎本透
「藤井」と「大輔」「北村」が2回出てきとるわ。バッカサイトやね。わろた。
昨18日朝から、おらの汚染ブログは、検索ページからエロサイトに直接飛ばなくなりました!
トラップブログは残っているものの、ここからどの表示にさわっても、エロサイトに飛ばなくなりました!
プロバイダ側の操作によるものと思われます。(トラップが残っているので、エロサイト側が自粛したわけではないと思われます。)
うーん、これは…、一般ブロガーの小さな声がたくさん集まって、
簡単には動かないプロバイダを動かした可能性がありますねえ。
感嘆!
小1か月かかりましたが、諦めが肝心ならぬ諦めぬが肝心、の稀なケースかも知れません。
この記事、今夜追記します。多分。出かけますんで、すんません。
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Porn lub 経営者に特大のお灸を! 2018/10/21/5pm追記
上記のような訳で記事upが頓挫しておりましたが、追記いたします。
検索ページからの飛び方、トラップブログからの飛び方、いずれも上記の状態と変わりなく、エロサイト側が〝復旧〟したくても不可能な状態になったものと見られます。プロバイダ側の措置であることは間違いないでしょう。
おらの関係では、検索ページにトラップタイトルが2件残っています。
うち1件はfc2のトラップブログに飛ぶだけですので、証拠保全の意味合いから削除請求せずに残しておきます。また、はてなブログの抜け殻1件もそのまま残しておくことにしました。
今回のエロサイト騒ぎの結末は、まったく稀有なことだと感じました。
声をあげた方々は残念ながら極めて限定的でした。
しかし、特筆すべきことが起こりました。
ふつうなら、「はあ、そりゃ大変だ」と思うだけで、関わり合いを恐れて沈黙しているだけの人びとの中にも、調べたら自分のブログが悪用されている実態があった人、または直接に被害を知らされた多くの方々がいました。
この点が極めて特異な要素でした。
声はあげないが、少なくとも「自分の関連だけは措置してくれ」とプロパイダに迫った人びとがたくさんいたことは明らかです。それが、プロバイダ側に強いプレッシャーをかけたものと思います。こういうのを、結果オーライ、とでも言うのでしょうか。
ちょっと全然関係ない話をして申し訳ありませんが、「そこへ話を持っていくか!」と言わずにちょっと付き合ってください。
ご存じのとおり、おらはずっと安倍政権の愚を嘆き続けてきているのですが、そういう人は実は結構多数にのぼるのではないかと思います。豊かな社会は一部だけで、実は生活保護水準を下回る困窮している国民がたくさんいるというのに、計38兆円も国外にブン撒いてきた愚について、異を唱える人は保守層の中にもいるはずです。こんな愚挙は枚挙に暇がありません。
今回のことからの連想なんですが、声なんかあげなくても、自分の一票を投じるということをみなが黙々とやれば、少しは情勢は変わるのではないか、と思うのですが、どうだんべか?
で、話は戻ります。今回のエロサイト問題、さんざん迷惑をかけられた人は多いのですが、たったひとり、おそらくひとりと思われます、のほほんとしているやつがいますよね!
エロサイトPorn lub をやっている男、女か? です。
エロサイト問題は終結しても、諸悪の根源たるこいつになんとかお灸を据えずにはおさまらないおらです。
特定商取引法による表示を毎日毎日変えているようなことが許されるはずはありません。なにかこいつをひっかける法令はないか、特商法、風営法の視点から少しく検討してみたいと思っています。
みなさま、大変お疲れ様でした。
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本日10/19現在の極悪エロサイトPorn lub の電話番号と開設者(固定電話番号は真正、開設者名は架空でしょう)
事業者名称:56m2d3yzjs.xyz
運営統括責任者:横田裕士
電話番号:03-6732-6739
この連中がこれまで使った連絡先電話番号は、03-5830-6896 NTT東日本 03-6741-7831 NTTコミケ 03-4330-9252 NTTコミケ 03-6386-0094 KDDI東京 03-5830-6994 NTT東日本 出てきた責任者名。全部偽名・架空だわな! 田中尚文、山本勝典、藤井大輔、上野隆司、藤井末次、吉田信二、室井正一郎、
鈴本雅也、中田大輔、奥村正人 北村洋治、佐々木賢、古木優、北村義純、笹井正樹、榎本透
「藤井」と「大輔」「北村」が2回出てきとるわ。バッカサイトやね。わろた。
最初にこの事をブログに書いているひとを見つけ
発信してくださったのはクンちゃんでした。
それがなければ、いまだに何も知らないままだったでしょう。
ありがとうございます。
エロサイト側の捜査は静かに続いていますが、すぐにということは難しいようです。
なので、気長に待ちたいと思います。
クンちゃんも操作続行ですか?
無理のないようにね。
ひとまず、お疲れさまでした。<(_ _*)>
操作→捜査の間違いです
失礼しました。
追伸
今日図書館でリクエストしてきました。(^_^)v
いろいろとありがとう。
こんだけいろんな人に迷惑やら不愉快な思いをさせて、張本人だけがへろっとしているのは、なんとも許せんなあ、
という思いがします。
図書館へのリクエスト、ありがとう。これもまた、なかなか通りにくいんだよ。
では、また。