ブログの距離感。

いずみはブログとツイッターを主な活動場所としていますが、

ブログは発信場所、

ツイッターは閲覧場所、

といった認識です。

いや、ブログの更新通知をツイッターに流したりするし、

一概には言えないんだけど。

で、ツイッターで発信しない理由。

前も言ったけど、ココに書く本や音楽の感想を、

作者に知られるのがちょっと嫌なの。

作者の気分を害するかも知れないし。

ほら、昨日書いた、作品の感想についてのアレコレよ。

ツイッター経由で作者に認知されたこと、実際あるんです。

その時は概ね好意的に受け取られてよかったんですけど、

これで

「こんな感想書くなんて許せない！」

って怒り出す作者がいたら困るじゃん？

だから、なるべく捕捉されにくいブログで感想を書こうかなって。

「この作品のここが嫌い！」

も平気で書くしな、いずみ。

今の世の中、ツイッターは比較的拡散されやすい印象です。

ブログに比べて。

なので、ツイッター単体でいずみの意見を見れるようにするのは

ちょっと怖いかなって。

いずみの読者って人もいるし、そういう

「見る人」との距離感が、ブログは丁度いい。

なので、小説などの発信はブログを中心にしたい。

いずみ小説を読みたい人は、別にツイッターフォローしなくていいよ。

情報収集という意味ではツイッターが強い。

色んな人の色んな意見が色んな角度から飛んでくるから。

フォローしてる人が「いいね」を押した、

知らない人のツイートが流れてきたりするんだぜ。

よく考えるとちょっと怖い。

といった感じで、使い分けてる状態。

今はこれが一番距離感的にいいかな。