島根半島の最東に位置する美保関町青石灯篭に、土曜の夜灯がともりました。
そう、日が沈む夕刻の出雲大社と、日が昇る日の出の美保関神社といっしょにお参りすることで、ご縁が結ばれると云われています。
まずは、その美保関神社横の 夕刻点燈前石畳通りから。
通りに入っていくと、
この石畳、雨に打たれると蒼く輝くとのことでこの名称になったようです。
夜も更けると何とも幻想的な感じでした。
通りの途中、きちんと名称PRされていましたよ。
すぐ近くには、漁港や旅館が立ち並んでいます。
秋の夜長、カメラ片手にやはり出かけたくなるものですね。
美保関灯台と日本海、トップへおまけ掲載しました。
続きはまた次回です。
by izuoji.
クロスフィルターですか?
やっぱ夜に強い6Dですね。
意外と人がいないタイミングで良かったですね。