イースターサンデーもいいお天気に恵まれたけれど
翌日の今日も ゴージャス。
早めにイースターの会食から帰宅した昨日、
車庫の側に溜まった枯葉を手押し車に入れて
ファイヤーピットのあるバックヤードまで運んだ。
この家の不便な点の一つは
家の中を通らずフロントからバックヤードに行くには
これまでも たいした庭仕事をした事がない私は
66歳にして初めてこの日、手押し車を押した。
この手押し車は1輪でなく2輪だったけれど
それでもバランスを取りながら、特に狭くてカーブした所を押すのに一苦労。
移動には腕の力も使うし、
バランスを保つためそれなりに頭も使い
良い運動にはなった。笑
裏庭で作業をしていると
壊れたガラスが埋められている箇所を発見。
取っても取っても 出てくる 出てくる。
バッキーが言うには
ゴミの収集がなかった昔は燃えるゴミは自分の庭で燃やし
ガラスや陶器など燃えないゴミはこうして庭に埋めていたとか
”埋める” と言うと
義妹夫婦は
亡くなったペットをそのまま家の敷地内に
(彼らは20エイカー以上の土地に住んでいる)埋めると聞いて驚いた。
”野生の動物が来て掘ったりしない?” と訊くと
義妹が首を横に振る。
燃えないゴミを埋める暮らしをしていた人たちは
きっと 亡くなったペットも埋めていたんだろうなぁ と
義理妹の話と埋められたガラスが重なり
家の庭を掘るのが躊躇われる。
先週 具合が悪くなったカリフォルニアに住む義母は
肺に水がたまっていたとかで数日入院していた。
退院はしたものの、義母の気持ちが落ちているようで
アイオワに住む義妹が義母を元気付けに
明日からカリフォルニアで何日か過ごす事になったようだ。
6月にアイオワに帰省する予定の義母でもある。
どうかそれが実現しますように。
身体を動かすのは好きです
どうしても使わないと固くなりますし それが痛みに変わることも多いですから
気晴らしにもなりますし
*姥桜さんへ
昔は埋めていたんですね
茶色の瓶と言うと薬も昔は茶色の瓶でしたね
祖母が薬剤の手伝いをしていたので幾つか持っていました
火事になると怖いですよね
今は風も強い季節なので燃やすことには気を使います
義理妹夫婦の家は酪農が出来るようになってました 牛とか飼っていた時もありましたが
なかなか大変ですしね
今は鶏も飼わずにいます
あの靴は長女が高校時代に履いていたものでプレートを屋根にしてバードハウスにしたんです
*Nekoさんへ
昔は土葬でしたよね
祖父がそうでした。
墓石が立つまで日にちもかかったような?
*サニーさんへ
缶なども埋められていたんですね
庭に土葬できるとは驚きました。
お子さんたちがいい環境で幼児時代を過ごせたのは大きいですね
*reeさんへ
そうなんですか
我が家はずっと獣医さんに安楽死をお願いしそのあと火葬で遺灰を頂きました。
手押し車 結構 難しいですよね
ペットが亡くなると義母の裏庭にペットのお墓にしてる場所があって、それこそ他の動物に掘り起こされないよう深く掘って埋めます。
でもデミアンが亡くなった時、私はそれがどうしても嫌で側に置いておきたくて火葬にしたんです。
この手押し車、うちは1輪なんですが、全く上手に押せません。
担当者がチェックに来ました。
子供達が通ったナーサリーの創立者が亡くなった時広い敷地だったのでその隅っこに土葬しました。
その時息子がお世話になった事もありその日に
立ち会える事になり家族で参列しました。石碑が置かれていますがそこから子供達見守ってくれている気持ちになりました。とても良い方で絵が上手と息子は特別に目をかけて頂きました。
彼岸花も植えたようです。
根に毒があるからと聞きます。
彼岸花、曼珠沙華
好きなお花ですけど
お墓に多いですね(笑)