子供の頃
祖母と提灯を窓辺につるしたお盆の習慣を
バッキーに話したら
提灯の代わりに
我が家のお仏壇に置いてあるヒマラヤンソルトランプを
点けたままにすると良い
と
言われたのでそうしている。
明かりが点いている事から
逆に私の方が
お仏壇に手を合わせる時間が多くなった。
先日
”ワイス博士の前世療法”という本を頂いた。
(ブライアン ワイス博士については
本の中には退行瞑想のCDが入っており
子供の頃や前世へと誘導してくれるようだ。
語りはワイス博士による英語と
この本を訳された方による日本語との二つが入っている。
私がホロシンクの瞑想を始めた頃も
子供の頃にかえることが多く
それらのぼんやりした記憶が
瞑想を続ける中で
はっきりしてくる事があった。
前世に関しては
7-8年前にアカシックリコードを
読んでいただいた時に
”戦場の中で2人の子供を抱え逃げている女性”
と言う
自分の一つの前世を聞く機会もあった。
このCDを聴きながら
その前世の姿が頭の中から離れず
見えてくるのは
戦場の火の中を逃げる自分ではあったけど
なるがままにしていると
次は浜辺にいる自分が見えて来た。
大きな波から逃げる自分の傍には
ぼんやりだったけど幼児もいた。
自分が作り出した物なのか
自分の中にある前世の記憶なのか
分からないけど
疑う気持ちは消し
興味を持って
瞑想を続ける事だろうな、、と思う
私も自分の前世ってなんだろう?と考える事があります。
マイアミなんですね~。
見てみたら治療された内容での漫画もあるようですし、ググったらYou Tubeで出て来ました。
https://www.youtube.com/watch?v=UQcOWJGAzvk
CDと同じものでしょうかね?
瞑想される時に聴くと何か分かるかも
声は違う人でした
語りかけの言葉は微妙に違いますが内容は同じです
いつまでも 私の後をついてくるお月様を
不思議に思い
ゆっくり歩いたり
急に立ち止まってみたり
そうして
足早に歩いたりしては
夜空の月を見上げた
私も子供の頃、何回も同じことをしていました
山ノ端町の家はお風呂があるにはありましたが、冬は隙間から風が入り寒いので近くの銭湯に行ってました。
銭湯の前に饅頭屋があり3個買ってました。
あまり、おいしくなかったけど、それが楽しみでした
午後8時頃でしたが、ケースには、お饅頭がまだまだ並んでいて残ったものは、捨てるのかなあ?と思ったことでした
そこから行く銭湯ってどこなんでしょう
お饅頭屋さん、、も 思い出せません。
私が使っていたのは西町を上町二丁目に向かって行った先にあった銭湯です
あの家には五右衛門ぶろがありましたが
それを使う事もあれば銭湯に行く事もあり
そう言えばすみれさん宅のお風呂も使わせてもらっていました
銭湯はいいですよね
看護協会で働いていた頃東京女子医大で教えていらした先生と知り合い アメリカからのお客さんを銭湯に連れて行くと喜ばれる とおっしゃっていましたが 私の娘は銭湯(温泉でしたが)に入れませんでした
知らない人の前で裸になるのに抵抗があったようです
あのころは、まだまだ銭湯がんばっていました
井口さんと結婚したkaさんとは、音信不通です。元気にしてたらいいのですが
銭湯が思い出せません
祖父母がその昔世話をした男性が引退後あの付近に塾を開かれ私の分は無料で良いというので
その塾に井口さんのお嬢さんと私が通ってたんですよ。
数学を学んでいたんですが 生徒は2人だけでした。
お兄さんとKaさんとの結婚はすみれさんが話してくれましたね
Kaさん姉妹も懐かしいです
銭湯がなくなってきているのはどの家にもお風呂があるからでしょうね。