ビルマ(ミャンマー)のクーデターは、日本財団(日本のCIA)が絡んだクーデターらしい。2021/02/18
ーーー ゴールデントライアングル ーーー
↓↓↓この話しがビルマの現状みたいです。
02-24-2 ミャンマー社会の闇「ゴールデン・トライアングル」と中国(その2)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=by7j5R9pBII
↓↓↓この話しがビルマの現状みたいです。
02-24-2 ミャンマー社会の闇「ゴールデン・トライアングル」と中国(その2)
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=by7j5R9pBII
ビルマから80%のアヘンが供給されている。
軍は、国を(ビルマ)を取り戻した❗️と言ってます。
彼らは、
必ず!両勢力を援助します。
これを、
「両建て戦略」といいます。
ーーー 両建て戦略の「コロナ」と「5G」 ーーー
彼らは、コロナ騒動をあおり立て、5Gを進めています。
5Gに、我々は無意識(危険だと警戒する意識外のこと)になっています。
↑↑↑これ?重要です。試験に出ます。
ネットによると、
支配層が2派に分かれて戦っている、という話がありますが、
私はこの説に同意しています。
アメリカ🇺🇸はトランプ派とバイデン派
当然、中国も🇨🇳習近平派と江沢民派が戦っています(鳴霞情報)。
支配層が2派に分かれて戦っている、という話がありますが、
私はこの説に同意しています。
アメリカ🇺🇸はトランプ派とバイデン派
当然、中国も🇨🇳習近平派と江沢民派が戦っています(鳴霞情報)。
なお、
Yangon市内のパトロール(装甲車)は、人民解放軍兵士がやっているそうです(鳴霞情報)。
この構図の感じで、下記を見てください。
この構図の感じで、下記を見てください。
素晴らしい世の中になる?みたいな話がネットの中では花盛りですが、
私はかつての「カルト・ルネッサンス」の第二弾ではないか?と疑っています。
↑↑↑ルネッサンスは我々が学校教育されたものとは真逆だったんです。
私はかつての「カルト・ルネッサンス」の第二弾ではないか?と疑っています。
↑↑↑ルネッサンスは我々が学校教育されたものとは真逆だったんです。
支配層は、世界の民の一人一人の考え、行動、を把握出来る技術を手に入れました。
↑↑↑マイナンバーです。
だから、支配層は余裕なんです。
我々の現実の生活は貧乏まっしぐら❗️です。
ネットを見ていても、クビになった、会社を辞めた、しかありません。
ネット中が、これから素晴らしい世の中になる!
なんて言ってんのも殺す前に夢?見させることかな?なんて?私は思っています。
ジャック・アタリ
が、
「三千年間支配してきた。これから30年間も支配する」
と、言ってんのが証拠です。
やはり?英国スパイ🕵️♂️🇬🇧の夫(1999年死亡)との
↑↑↑私は暗殺だと記憶してます。間違っているかもしれません。
子供売買と、アヘン商売、クリスタルメス商売、の関係みたいです。
田岡組長の息子の森友学園長籠池ちゃん
が
民間人として政府専用機で(安倍晋三なんかと)ミャンマーに行ったのはアヘン関係の話。
ということになりますね(ネット情報)。
現在、Yangon市内をパトロールしている武装車両に乗り込んでいるのは、
陽に焼けてない人民解放軍だそうです。
ミャンマー人は黒っぽい人です(鳴霞情報)。
下記のコメントさまの言う通りだとすると、
真逆の事が行われているかもしれないな?と、私は感じました。
ビルマの覚醒剤クリスタルメス
と、
アヘン
などの撲滅作戦かな?という推測です。
それと、
少年少女、幼児誘拐です。
アウンサン・スー・チーがやっていることです。
タイ、マレーシア、
の国境。
下記は、東海アマブログさまにお借りしました。
中国は、対インド戦略における地政学的・軍事的準備として、中国本土から、インドシナ半島西岸に軍隊と物資を送り込める恒久的ルートの確立を目指していた。
もとより、1990年代に計画された李鵬らによる「領土拡張計画」は、以下のように壮大なもので、インドも豪州も2050年までに中国領土とする計画だった。
当然、インドとの領土強奪戦争に備えた戦争準備、兵站線の戦略として、ミャンマーの国土簒奪、軍事拠点化が不可欠である。
そこで、中国共産党は、ビルマ西岸の良港、チャウピューと昆明を結ぶ、巨大な兵站輸送ラインを計画し、ビルマ保守派のソー・ウィン首相を買収して、2004年、中国・ビルマ・パイプラインの建設を開始した。
2005年に中国石油天然気との間で契約が成立し、中国によるビルマの国土簒奪が始まった。
実は、このミャンマー中国石油パイプライン建設こそ、ロヒンギャのジェノサイドが起きた最大の原因であった。
「天然気」は、中国共産党直轄企業で、中国が、中東の石油を、マラッカ海峡を経由せずに、ミャンマー屈指の良港であるチャウピュ港に上げて、そこから中国昆明の産業地帯に、パイプラインで石油を輸送するという計画を実現しようとしたが、そのルート上には、ロヒンギャ族の開墾地と集落があった。
世上、ロヒンギャがイスラム教徒であり、仏教とのミャンマー人と宗教上の対立があったことが、ジェノサイドの理由とされていたが、真実は違う。
「天然気」が計画したパイプライン敷設地にロヒンギャが生活基盤を築いていたので、この追放をミャンマー軍に依頼したのが真実である。
このとき邪魔になっていたのが、スーチー率いるNLDで、より中国共産党の忠実な僕として仕えるであろうミャンマー国軍に、政権を完全に乗っ取らせたのが、今回のクーデターである。
背後には、軍事強硬政権を率いて長くビルマを支配したタン・シュエがいると思われる。
これは、ブータンの国土を強奪し、侵略をかけている中国に対し、インドが戦争を準備していることから、おそらく対インド戦争への兵站整備の意味で行われたように思われる。
中国共産党は、おそらく今回のクーデターで、スーチー率いるNLDを一掃し、あたかも中国内法輪功集団のように、徹底的にジェノサイド弾圧する可能性がある。
軍事傀儡政権を恒久化し、中国領土に組み込むスケジュールを設定する可能性が強い。
ビルマだけでなく、インドシナ半島・インドネシア・豪州・台湾・日本まで中国領土に組み入れる計画である。