宇宙人とか？UFOとか？は通貨発行権を隠すためのかれらの目そらし（催眠術）らしい【1938年10月30日オーソン・ウェスズ「宇宙戦争」】

宇宙人とか？UFOとか？は通貨発行権を隠すためのかれらの目そらし（催眠術）らしい【1938年10月30日オーソン・ウェスズ「宇宙戦争」】　2019/03/27



実は火星人というのは
最近（2018年から2019年の現在まで）、いや？オーソン・ウェルズが1938年10月30日のハロウィンで「War of the world」（宇宙戦争）という火星人襲来のSF小説をラジオで真に迫った演技をやらかしたもんだからニューヨーク市民が大騒ぎになったのです　火星人が地球を侵略するというSF小説の内容をまるで本当のニュースのようにラジオで流したからです
　これは？いける？と、かれらは通貨発行権隠しにこれ以来、利用しています　これが最近、盛んにUFOとか地底人とかなんとか？かんとか？盛んに有名人を使って彼らは言わしめていることです　そんで、火星に移住する？なんて話しも飛び出しています　中国が月の裏側に着陸した？なんて話しも同じです　究極は通貨発行権かくしなのです　日本人ではあの空自のおえらいさんもさかんにUFOを言ってます　オーソン・ウェルズの火星人の応援なのです　マッソンなんですよね？


火星人は通貨発行権のだましを隠すためであるのだ
　ロスチャイルドが各国政府から白紙委任状（借金証書＝国債）をサインさせるためである　「通貨は負債から生まれる」と言われるようにロスチャイルドはただの白紙委任状（国債証書）を手に入れるためにその政府に白紙委任状にサインさせるのだ　そこには事業を行なうために10兆円お借りします　と書かせる（または自分で書き込む）のです　銀行は銀行帳簿の負債の欄に10兆円と書き込むだけです＝この仕分けはだましです＝この仕分けは間違っています　すると・・・政府は10兆円の借金を負います　ただの白紙にサインしただけです　この白紙はタダみたいなもんです　代わりに10兆円の紙幣（20円のコストで作った一万円札）を政府に渡すのです　これが無からマネーを作り出すクレジット・メイキング（信用創造）です　われわれがクレジットカードにサインすることも同じことです　サインすることによってマネーが作られる（信用創造）システムがこのことなのです　かれらは労せずして10兆円の借金証書をまんまと手に入れることが出来るのです　政府はこれからせっせと10兆円を返すことになり、その借金を返すには利子（複利）さえ返さなくてはなりません　これがまんが＝なにわ金融道であり、闇金ウシジマくん、です　ばっかばかしいったらありゃしない！のです
　しかし、このシステムを受け入れない国には戦争を仕掛け、内戦を仕掛け、革命を仕掛け、たりするのです　最後はこのシステムを受け入れることになります
　町中のどこにでもある民間銀行とかは、中央銀行（日銀）の４倍のマネーを作っているそうです　フォード（あの自動車のフォード）が著作に書き記していることは、庶民が、大衆が、このだましを知ったら暴動になるだろう？と言ってます　３千万円の住宅ローンは銀行の貯金から出されるのではなく、空気から作られたマネーです　住宅ローンにあなたがサインした瞬間！マネーは作られるのです　銀行側は銀行帳簿に記入するだけ（数字をコンピューターのキーボード入力するだけ）です　空気から作られたマネーをわれわれは汗水たらして30年間、返すことになるのです　まさに壮大な詐欺です　暴動？起こんないのが不思議なくらいですね　かれらはばっかだよな？くらいにしか感じていません　『われわれだけが人間だ』だからです
　かれらとは＝ヴェネチアの黒い貴族・ユダヤ金融資本閥・アムステルダム銀行・ザシティオブロンドン・ニューヨークウォール街の国際金融権力（金貸し）です（『ロックフェラー帝国の陰謀』ゲイリー・アレン著）


＜通貨発行権のだまし＞　⭕準備金制度（これ重要です！試験に出ます！）　インド　文字と文章
　準備金制度はかれらが入り込んだインドで数世紀にわたって実施された（白人研究者の研究成果である）