錬金術は彼らが発明した＝労働のみを錬金術することだ【アメリカ奴隷解放とはこれだった】

錬金術は彼らが発明した＝労働のみを錬金術することだ【アメリカ奴隷解放とはこれだった】2017-06-11



かれらはアメリカが世界一の偉大な国家となることを危惧（きぐ　あやぶみおそれること）して米国を戦争に導いた　南北戦争だ　南北両軍に資金をぶち込んだが北軍が勝利した　ロスチャイルド＝イルミナティらだ！


　
　ここで奴隷はそれまで丸抱え（衣食住）だったがこの衣食住をかれらは錬金術したのだ！
　彼らは衣食住に金を払うことをやめた　労働にだけ金を払う！　黒人奴隷は困ってしまった　それまでは一生！食うに困ることはなかったからだ　こうやって彼らは悪魔教にのめり込んできたのだ！


私がArlington墓地に行ったら、ワシントンだかなんだかの家があった　その真下にケネディ夫妻のお墓があった　いつも10センチぐらいの火が岩の中から出ていた　ワシントンの家は木造２階だが、その２メートルぐらい離れて平屋の黒人奴隷小屋があった　呼んで聞こえる距離だな？と私は感じました　しかしかれらはこのように黒人奴隷の生活さえ奪ったんです　そして労働だけ売る派遣労働者に黒人奴隷をしてしまった＝これが黒人奴隷解放でリンカーンのやったこと　美しい物語でもなんでもないのだ　学校教育でもフントのこと教えるべきである　われわれは黒人奴隷解放と同じ派遣労働者となってしまった！ことを知らなければならない＝これがあの麻薬おじさんの「自己責任」という意味なんだよっ！
　そしてかれらは奴隷解放という黒人奴隷の地位アップとおなじくしてひそかにユダヤ人の地位アップをやったのである＝これは少し修行が必要です　かれらが両建て戦略をやることはわかりますね？かれらは一挙両得（いっきょりょうとく）どころか５つくらいの利益をはかるのがかれらの両建て戦略なんです



　この話は現在のパソナ竹中の労働だけ売り買いする話だ！労働派遣法である
　それまで会社はお客様本位従業員本位株主二の次で楽しくやってきた　それがいつの間にか真逆になった　ひどい真逆だ　株主だけが威張っていてお客様従業員はカースト制度にぶち込まれた感じになってしまったのだ！
　これが悪魔教である　悪魔教は根絶（こんぜつ）すべきなのだ　背乗り悪魔教英国である


「死ぬまで働けっ！」と・・・彼らの代弁をしたのはあの飯屋（めしや）のオヤジだ＝どういう意味か？働けなくなったらクビ切る！という意味なんだよ！かれらの考えだ　無駄なものはすべてなくする！放り出す！というかれらの考えである　ヒクソス（羊飼いの王）思想だ　中国人がかれらよりぶっとんだ考え持ってんのは殷（いん）がヒクソス系エブス人ヒクソス＝羊飼いの王！だからだ　どうも中国は大昔からエジプトとかあっちのほうの白人系が住んでたらしいな　だから白人と中国人はウマが合うんだ　先の戦争とか植民地支配のときも中国人は白人に味方したんだ＝これは中国人の秘密中の秘密だ！アジア人とは言えない中国人である　中国人はアジア人ではないのである



東インド会社は海賊そのもの！
海賊そのものの彼ら　食物の乏しい土地で生活する彼らは略奪が本業なのだ
女王様の臣下への儀礼絵画　黒い貴族ヴェネチア憲法
彼ら黒い貴族はサイレンス・グループとも呼ばれている　姿形（すがたかたち）が見えないのである　その起源はバビロニアにまでさかのぼる
スイスは彼ら黒い貴族の本拠地だ！と言われるのはホントのことらしい？　千年間も戦乱に巻き込まれることなく永世中立国などというタルムード＜ひとをだますこと＞をやっているからだ　スイスの永世中立国を素晴らしい？と感激しているのは彼らのだましに引っかかっているのである
アメリカを支配しているのは黒い貴族である　黒い貴族とはなんだ？　そのバックにはフリーメーソン、イルミナティ、無数の秘密結社が控えている　これが黒い貴族である　アメリカは建国当初から彼らの手の平であった　今でもそうだ　アメリカは英国、イスラエル、の奴隷国家なのだ　白人研究者は「三百人委員会」と言っている　その頭脳は英国チャタムハウスRIIAタビストック研究所なのだ　世の様々な出来事はこのタヴィストックがやっている　女王様が1946年に命令された「静かなる戦争」である
東インド会社は生きているのだ　NWOなんてスピン（そらし情報）をやっているが・・・東インド会社による「新植民地主義」である　彼らの得意技は正体を隠すことだ
ロスチャイルド、ロックフェラー、は彼らの現場要員である　現場かんとくなのだ
黒い貴族を守っているのはフリーメーソン、イルミナティ、数かぎりない秘密結社である
英国崇拝者の国際組織は昔も現在も健在である　そりゃそうだ？太陽の沈まないなんとか？と言われたからだ！
「ウィンザーという名称は1917年にジョージ五世が考え出したもの（ドイツと戦争するため）だが、彼らは単独で動いている訳ではない。影から、めまいのする程多くの秘密結社を操っていて、しかも、どの結社も互いに密接に絡（からみ合い、繋（つな）がっている。これが、一般に言われる「王座の背後にある力」である。」