千葉県柏市の地震【2020年12月30日 09時35分】
震度3弱に感じました。3まではいかない感じです。
P波はなかったみたいです。突然の感じです。
震度3弱に感じました。3まではいかない感じです。
P波はなかったみたいです。突然の感じです。
恐怖は感じませんでした。
Unknown (Unknown)
2020-12-18 02:51:21
団地、タワーマンション、集合住宅はほぼスパイ拠点ですね。
タイでよくタワーマンションから飛び降り自殺する人がいるようで、問題となっていました。
タワーマンションの所有者が大体イエズス会がらみのスパイで、
高級住宅街開発などというのもゼネコンと大手不動産が組んだ暗殺特区、保険金殺人特区だと思われます。
世田谷は現在東京の中でも殺人率が非常に高いそうで、過去に富裕層が住む場所とされた松濤ですが、今はカルトとマフィアしか住んでいないようです。
逗子もシャッター商店街、関西でも伊勢神宮のすぐ隣の駅がシャッター商店街でした。
日本の倒産は目前です。
あのタワーマンションなり「塔」ですが、やはり数秘術=ピラミッド勢力の産物のようなので、
そもそも強制収容所のことかもしれません。
またストーカー勢力がよく近所のタワーマンションに移住してきたり、近所にタワーマンションを建てるなどの工作もしています。
日本ではこれまで外国人が土地を買うことに対する法的制約がなかったため、極端な例ではニセコのようになってしまいました。
昨今なぜか開発から衰退までの期間が異常に短くなっており、過去の例では都市開発してからつかの間のハネムーン気がありましたが、
昨今は開発したとたんにすぐにスラム化なので人が寄り付かなくなっています。
町内会の会長などというのが創価学会関係者であったことを私はつい最近知りました。
スパイ網は相当広大に成り立っており、それがさらに国際規模になっています。
その手のコミュニティポリススパイが人間なのか、クローンかも定かではありません。
あまりにロボット化され、個性がなく、コピペのような会話をするので、それらが本当はヒューマノイドであっても特に驚きはないです。
気づいてしまうと本当にそこら中に殺人スパイがいる中で人々がどうやって殺されずに生きているか理解できません。
今回それらの人たちがこのコロナウイルス騒動なり軍事裁判で逮捕されるといいのですが、
どれほど期待できるものなのか不確定です。
クローンも含めてあまりに広範囲に浸透しすぎており、相当多数の逮捕者を出すことにはなりそうです。
しかし本当にここまで犯罪者、スパイ濃度が上がってしまうとまともに生きることさえ困難な状態が続きますね。
見渡す限り、一面が核実験やカルトスパイ勢力です。
Unknown (Unknown)
2020-12-28 17:05:31
海外ではイエズス会はJesuit(ジュスイット、もしくはヤスイット)といっています。
トランプがすべての銀行を掌握したというのが本当かどうかわかりませんが、何かしら中央銀行解体というのが第一目的であったはずです。この金融問題がここ数年議論すべき一番重要な問題でしたが、あまりに古典メディアが全く報じていません。
彼らのプランは金本位制復活による量子金融(このあたりがデジタル通貨と同じ勢力)およびMMTだったと思いますが、
前者に関しては仮想通貨の開発者もFBIなりに逮捕されており、終わりました。
しかし
自称トランプ支持を訴えながらいまだその政策を宣伝しているカルトスパイもいます。
MMTは華僑の帳簿外資金のことです。
この二つのどちらかであればほぼワンワールド側の工作員ということが分かります。
これらではない選択を各国政府や地方政府が独自で考えなければいけないわけですが、誰が議論しているのかわかりません。
たとえ民主党側になったとしても通貨発行権の分散という話は出ています。
トランプは中央銀行解体までの話はしていましたが、金本位制に関しては「ゴールドがない」、仮想通貨については「仮想通貨は信頼していない」というぐらいの発言しかしていませんでした。
何か秘策を隠し持っている可能性もあります。そこからは各国の地域特性によって通貨発行の本位はばらつかせるべきだと思います。そうすることでこそ価値の奪い合いが緩和されます。
↓↓↓私は、天理教のねつ造貨幣歴史を探し出すことができません。
Unknown (Unknown)
2020-12-28 20:01:56
天理教による捏造貨幣歴史が出てきました。
http://sirakawa.b.la9.jp/Coin/A014.htm
かすかに記憶を隠せない近代は比較的本当の情報もあるかと思います。ここで重要なのが円は過去「圓」という漢字であり、これはもう「人を囲い込むためにできた奴隷制度」そのものではないですか!
またアメリカはイギリスの植民地支配時代に小麦とたばこを売ってダレラ銀貨を得ていた、とありますが、私の予想ではアメリカはおそらくは小麦とたばこ本位制だったと思います。理由はマッカーサーがGHQ時代にたばこと塩を財務省管轄として紙幣を発行しようとしたためです。当時そのような方法がアメリカで一般的、もしくは少し前まで根付いていなければこういう方法を取りません。アメリカも小麦とたばこをもとに紙幣発行していたのかもしれません。
古代の歴史などはいつも通りずっとカルトのプレシャスメタル通貨で権力者の名前がついていたように捏造されます。これをやればやるほど、その当時の記憶がある人を片っ端から殺したという意味だろうな、と感じられて恐ろしいです。このThaler(おそらくはギリシャ哲学者のタレス=Thalesが語源で、これが先物取引=虚数経済・ギャンブル経済を発明した人)からDalerー>Dollarと流れています。あの勢力はいつも同じコピペの方法で侵略をやるため、少なくともDalerを採用していた国はアメリカと同じ方法で侵略をやられ、それ以前はやはり小麦なりたばこなりの主要作物が本位だった可能性があると思います。アダムスミス時代は貿易とは農産物のことをメインで扱っていたそうです。
>1517年、ボヘミヤのヨアヒムスタール(Joachimstahl)で良質の銀山が発見され、ここで30g前後の大型銀貨が作られるようになりました。 この銀貨は、地名の下半分をとって 「ターレル thaler,taler 」との通称でヨーロッパ中に拡がりました。 「ターレル」の言葉は、国々で呼び方をかえられ、オランダでは「ダーレル」、ポーランドでは「タラール」、ノルウェーとデンマークでは「ターレル」、イタリアでは「タラーリ」、スペインでは「ダレラ(ドレラ)」と呼ばれました。
スペイン人はメキシコとペルーを征服し、大量の銀貨を発行ましたが、これは通常「ダレラ銀貨」と呼ばれていました。
イギリスの植民地だったアメリカは、小麦やタバコを売って、このダレラ銀貨を入手していました。
http://sirakawa.b.la9.jp/Coin/A014.htm
私が見る限りだと、歴史捏造でNumismatics(貨幣史)もある程度捏造されており、おそらくは過去に金本位制しかなかった、金本位制が中心であったように歴史が捏造されていると思います。むしろこの捏造歴史をもとに歴史の教科書が書かれていたかもしれません。ちゃんと造幣局なり、GHQなりの行政文書をたどっていくとこの歴史が捏造である可能性が出ています。誰かが本当に捏造されていない金融史の情報は持っていると思いますが、一般人では到達できないようになっていると思います。
上記のHPでは明らかに神聖ローマ帝国がずっと貨幣をコントロールしてきた、というイデオロギーに立った歴史作品です。ラテン語系ではHistoryの語源はもちろんHistoria = Storia(お話)であり、事実ではなくフィクションのことです。
カルト勢力がスパイやクーデターを行うたびにレジームチェンジとなるわけですが、彼らはその戦争のたびに旧知識人をすべて殺し、それ以前の書物を書き換えて歴史丸ごと消しては書き換えています。上述リンクもこの方法で「歴史は勝者が作る」をやってきている神聖ローマ帝国の通貨ばかりが取りざたされていたので、おそらくはポジショントークだろうと推測しました。神聖ローマ帝国がまさにあのヨガやタオに絡んでいるので、昨今そこらじゅうのネット言説や本がほぼすべてこのヨガカルトに書き換えられています。彼らが歴史を捏造していないわけがないです。自分中心史観の「主観的歴史」にでも書き換えられているでしょう。
個人的にはこの神聖ローマの言説が出てきたときには「その分野もすでにスパイの組織破壊で乗っ取られた」という程度にしか受け取らず、彼らが書き換えた歴史記述は「勝者」が書き換えているので信頼ならないものであると確定します。それは「勝者がそうであってほしかった」という物語のことです。