昨日の朝は5時半頃に目が覚めて、そのまま近くの里山まで散歩に出かけました。
里山へ行くまでの途中の道で、後ろから歩いて来られた人から追い越されたので、、、、。
思わず私は「速いですね」、、、、と声をかけるとー。
その方は「早く出ないと」、、、、、
日が昇ると暑いから。。。と言われました。
私は、歩くスピードが「速いですね」と言う意味で言ったのだけどねー。
顔、姿から見て同年代のオジさんに見えましたが、
追い越された瞬間に、私は「完全に負けた」と思いました。
別に気にすることもないけど、実に元気なオジさんでしたね。(笑)
●画像は、山頂の建物です。
山頂はからは「讃岐平野」や「瀬戸内海」まで見えます。
朝の6時頃には、高齢者のオジさん&オバさんの常連さんが数人来ていました。
皆さん、健康維持のために日々来られているのかー?
それとも、朝早く目が覚めても、何もすることがないから。。。なのかは不明です。
毎朝=この里山まで散歩に来られるオジさん、オバさんが7名~8名いてるそうです。
この里山からの帰り道にある「広場」でも、
これ又、7人~8人程度の「高齢者」が6時半から毎日、ラジオ体操をしています。
私にも参加しないかと誘われましたが、「丁重」にお礼だけ言って我が家へ帰りました。
皆さん=年金暮らしの方たちばかりで、何処かに痛みや不安を抱えているみたいだけど、
基本的には、みなさん「明るくて元気」で何よりですね(笑)。
里山から戻ってから後の、9時前から再び、今度は、家から車で約20分ほど走った
「塩入駅」の近くにある「ヒマワリ畑」へ出かけました。
テレビのニュースで何度も報道されてる「ヒマワリ畑」ですが、初めて来ました。
駐車場や簡易トイレもありました。
ただ、私以外に来られていた人は、二人連れの少し年配の女性だけでしたね。
。
ヒマワリの花は、暑い真夏の太陽に向かって元気よく咲いていました。
ヒマワリの花は、見ているだけで元気の出る花ですね。
チョットと気持ちが「凹んだ」時に来ると、どなたも 元気をもらえるかもねー。
元気に咲くヒマワリを見ていて、ふと、思ったことがあります。
かなり広い田畑に広がって咲いています。
ヒマワリの花の見ごろが終わった後の、後始末は どうす.るのカナー?
そして、来年に向けての「維持管理」も大変かと、つい思ってしまいました。
余計な心配して、、、、「ごめんなさいませネー」。
約、30分程度たげでしたが、ヒマワリを楽しませてもらいました。
地元の、ボランティア活動の皆さん! 本当にご苦労さまです。ありがとうございました。
帰りに、スーパで食品の買い物をしてから我が家へ帰りました。
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午後は暑くなったので、午後はこれまでも、少しづつ続けている「断捨離 」を
することにしました。
実は3年ほど前から「溜まった余計なモノ」を整理していますが、ナカナカ私一人では
整理が進みません。
まず、大きな余計なモノから順番に整理を続けています。
「余計な書物」は軽トラックの荷台に3回分ほど捨てました。
あと、食器類&陶器類が嫌になるほど「沢山あって」3年間かけても、まだまだ「整理」
が進まず、ほんまに「嫌になります」。
それと、今後、着ることもない余計な「衣類」「着物」なども、そのまま多く残っています。
ほとんどが、「しん子」さんの余計なモノです。
今後は、大きな余計なモノは業者に依頼して処分しないと、とても私だけでは無理です。
考えただけでも、疲れるので、当面は「小さなモノ」から捨てていこうと思っています。
昔の若い頃からのアルバムも、かなり処分しましたが、まだまだ沢山残っています。
写真も私自身のモノから処分を続けています。この画像は、私がまだ独身の時の
山の仲間との写真です。みんな、二十歳前後で、真ん中が私です(笑)。
確か、5人前後の「山の会」からスタートしたと思います。
これも「山の会」の仲間との「歌声喫茶」です。
この中には、妻の「しん子」さんの姿があります。当時23歳だったと思います。
右から2番目が私です(笑)。この時代は、日本の「高度経済成長期」であり、
若い女性は、みんな「ミニスカート姿」が流行した時代でもありました。
この画像も古いモノですが、この時は「山の会」仲間も30人を超えていました。
右の端にいるのが「しん子」さんで、私は、その左側4人目です。
この時は、みんな、まだ独身だったと思います。
なつかしい写真ですねー。
これらの写真も少しづつ捨ててまいります。
断捨離、衣類より、写真は手が止まり 中々棄てられませんね。