明日から長丁場48時間のコンテストに向けて無線機とパソコン周りを設定中です。
パソコンにCQコンテストとあらかじめ録音したファイルを保存して、ZLOGのファンクションでそれを呼び出す。
マイク入力のインターフェースはパソコンのイヤホーン端子から直接TS-2000のデータ端子へトランスなど介せず接続。
PTTの切り替えはUSB4IFCWがそのまま使える。
データ端子のPTTを制御するとフロントパネルののマイク入力はカットされるのでCQマシーンが動作中は周りの音の拾わずにすっきり。
これでマイクの切り替えも不要。
すでにSSTV、RTTY等のインターフェースを持っていれば、その多くはそのままZLOGのCQマシーン機能の生かせる。
最初、手持ちの自作のSSTVインターフェース(トランスでAF回路を直流的にカットしてある)を利用しようとしたのですが、マイクラインのアースのとり方が悪くてハム音が酷かったので、新たに作りました。
これであとは、ZLOGのファンクションを押せば自動送信でCQが始まる仕組み。
パソコンにCQコンテストとあらかじめ録音したファイルを保存して、ZLOGのファンクションでそれを呼び出す。
マイク入力のインターフェースはパソコンのイヤホーン端子から直接TS-2000のデータ端子へトランスなど介せず接続。
PTTの切り替えはUSB4IFCWがそのまま使える。
データ端子のPTTを制御するとフロントパネルののマイク入力はカットされるのでCQマシーンが動作中は周りの音の拾わずにすっきり。
これでマイクの切り替えも不要。
すでにSSTV、RTTY等のインターフェースを持っていれば、その多くはそのままZLOGのCQマシーン機能の生かせる。
最初、手持ちの自作のSSTVインターフェース(トランスでAF回路を直流的にカットしてある)を利用しようとしたのですが、マイクラインのアースのとり方が悪くてハム音が酷かったので、新たに作りました。
これであとは、ZLOGのファンクションを押せば自動送信でCQが始まる仕組み。
COM7になっていた番号はシステムプロパティで変更できる事を発見(すでに皆さんご存知かも)
以前から此処で引っかかっていて出来なかったのです。