つくしに見向きもされなかった 娘のバリ土産の ヤモリ のおもちゃ

瀕死の状態で担ぎこまれ 緊急オペしなければならない
切断された左足 うまく縫合がなるのか 癒着するのか?・・・かなり難しいと思われます
残念ながら 発見が早かったのですが 片目は失ってしまいました
加害者は 勿論 このおかまです ↓

事件の流れを簡単に説明しますと
2階でひなたが遊びたそうにしていたので ヤモリを投げてレトリーブをして遊んでやっていたのだが
この遊びになるとキリがないので 適当に切り上げて1階に降りた その後の出来事で
またもや 前回のうさたんのぬいぐるみの時のように
ヤモリを咥え階段を降りてきたところに ジャックに出くわし
ヤモリを拉致される といった状況だったと思われます

よ~く考えてみると 前回の時も この小娘が2階から咥えて持ってくる前に
レトリーブして遊んでやっていた
被害にあうのはその直後でその時遊んでいたおもちゃである 今回も同様
どうもこの小娘 遊び足りず 台所に持っていってまた遊んでもらおう!と運ぶ途中の出来事だったのでは?と
運び屋なのか?と共犯者として疑っていたのだが どうも違うようだ
2階でひなたとレトリーブして遊んだ後は 要注意!だな 今後おもちゃを隠しておかなければ・・・と

さて この負傷したヤモリ オペ成功で復活となるか!?
というかそんなことしてる暇があったら他の事しろ!!だよね (笑
多分 雄のボーダーや大型犬種を飼っておられる方からすると 可愛いもんだと思われると思います
無論個体差はありますので しない子もいるんでしょうが…
なのでぬいぐるみのおもちゃは与えないんです ただのゴミになるのが早いから(爆
かなり無残な状態ですね。
ジャックくんも意外と過激(?)だこと。
うちは、これ程までになることはなく
ある意味…集中力がないようであります。(笑)
さて、気になるのが緊急オペのその後。
左足は、やむなく切断でしょうか。