☆ボーダー☆ こ・こ・この犬種は！！

今日はいつも散歩に行く斐伊川土手で花火大会があり

ジャックを連れてではなく、おやじを連れて見に行った

久々の花火でしたねぇ～　何年ぶりだろう？というくらい

私はどうも宍道湖を見て生まれ育ったせいか、湖面の上に上がる花火の方が好きなんですが

斐伊川土手である花火大会も　すごく近い距離から頭上の花火を眺めるのもなかなかのものです

シャッターチャンスを逃し、あまりうまく撮れませんでしたが



で、花火を見終わり家路に向かっていると

玄関先で犬を連れ花火を見ている町人発見！！

連れている犬を見て思わず

こ・こ・この犬種は！！（興奮する

とみず知らずの人に

そのワンちゃん、ピットブルですよねぇ～！！と話しかけしばし立ち話
（相手の方もポピュラーな犬種でないので地元（田舎）で知っている人がいてびっくりって感じだったけど）

４ヶ月のメスのピットブルちゃんで、ホント可愛かったぁ～！！

聞けば里帰りで連れて帰ってるとの事

写真や動画で見たことはあるが、実物を目にするのは初めて

写真撮らせてもらっていいですかぁ～？に快く

暗がりであまりうまく撮れなかったけど





花火より興奮した私でした

そして、家の居間でさっき撮影した画像を見て花火とピットブルちゃんの余韻に浸ったのでありました


（↑　ついでみたいな失礼な写真）

☆ニャンズ☆ グラビアニャンコ

夏場は、廊下でこのような姿で寛いでいることも多いお嬢様

なんとも脱力感のあるこのポーズ

そして、この太ももから足先にかけてのラインに

セクシーさを感じる、かなり変態チックな飼い主

セクシーなそのラインを舐めるように見ていて

今回は、このセクシーラインにスポットをあて
おとなの女としての新たなＴSＵＫＵＳＨＩの魅力を表現できたらと
衣装制作してみました

制作テーマ　「寝苦しい夜」　

しばし、ＴＳＵＫＵＳＨＩ　のセクシーショットをお楽しみ下さい　

（写真　ソフトタッチに加工してみました）

↓　この衣装、シースルーのネグリジェのつもりです


↑　めくれ上がったネグリジェの裾から覗く太もも



↑　肩からズレ落ちる肩ひも



↑　ちょっとすねた感じで背中を見せてみたり



↑　潤んだ瞳であなたを見つめ



↑　寝返りをうつたびに、太ももが覗く

今回のこの衣装、かなり趣向がエロおやじ化してしまい

かなりヤバいかな？って気が

まあ、遊び心でやってることですから　　

毎回それなりに着こなしてくれているつくしに

（つくしにとってはいい迷惑だろうけど・・・）

これでも飼い主は、やばいほど愛おしさを感じているのであります

今回のこの衣装、娘が捨てるといっていた古着をアレンジ



↑　胸元を大胆なVカットに仕上げ、
肩にリボンをあしらい愛らしくしてみました

☆ボーダー☆ 勝手に飾り毛について語る

ボーダーというのは飾り毛が多い犬だなぁ～と常々思っているのだが

雑誌などでボーダーの スタンダード　被毛 の記述を見ると



長いタイプと短いタイプとがある 前者がほとんどで 外毛と下毛は蜜で外毛は比較的柔らかく長い
特に頬 前胸 臀部 の飾り毛は長く優美で 尾の飾毛（腹側毛）も豊かで運動美をかもし出す
前後肢後側には長い飾り毛があるが その他は短毛で軽快な運動性を示して滑らかな歩調をみせる

とある

この飾り毛について勝手に語らせて頂くと



頬　の飾り毛は愛らしいし 毛質も猫毛っぽく柔らかいので良しとして

というか、頬の飾り毛だったんですねアレ

私てっきり耳の下あたりにあるんで耳の飾り毛かと思い込んでましたが

前胸　もゴージャスな感じがするので良しとしましょう



尾　の飾り毛？についてはどの部分が飾り毛になるのか？今だ？なんだけど

記述によると 尾は体幹の延長であり重要な構成要素。舵に使われるため適度な長さが必要

とあるので、舵とってんだからボリュームあったほうがいいのかも？ということで

この飾り毛も重要なんでしょう



前後肢後側　の飾り毛、コレについては以前のブログでも書いていますが、　→（この毛は意味があるのか？)

意味があるのか？と疑問に思ってはいるが　スター☆のようで目立ってカッコイイということでいちお納得
（スター☆　→　にしきのあきらか？プレスリーか？って感じ）

さて問題は臀部

ここの飾り毛については記述にある長く優美？なんてこれぽっちも思ったこともない

まず　ここの部分の毛質が気にいらない



このようなちじれた毛を専門的にどう呼ぶのか？知らないけど他の部位の毛に比べ素直じゃないよねこの毛

ブラッシングするにしてもすんなり櫛が通らないし　すぐ毛玉になるし

ここの毛がサラサラとした素直な毛ならまだ許せるのだが


↑　今は夏バージョンでカットしてあるのでそこまでむさ苦しく感じないが

それに後ろからこの　臀部　を見ていつも思うのだが

忍者　のつもりか？って

お世辞にもここだけ見てるとむさ苦しいし優美？だのカッコイイ？などとは思えない

が、この毛も不思議と無くなってしまうとそれもまた不恰好になるので

ここの飾り毛の毛質もこのボリューム感も何がしかの深い意味があるのか？と考えてしまう



まあ、何だかんだ言っても

飾り毛にブラシを入れお手入れするの好きなんですがね（笑

☆ボーダー☆ 懲りもせず・・・

娘とジャックを連れ海へ行った


今から？って時間だったこともあり、浜には犬と×２人


砂浜だと後が大変なので、


今回初めて岩場？というか砂利？浜のようなところへ


波もなく　（ニヤリ　・・・　テンション　な飼い主




さあ、ライフジャケット装着ＯＫ！夏を楽しもう！！



ささやかな抵抗、　ふんばる犬、、、　勇気を出せ！　己に打ち勝て！　ジャック！



ジャック　＼(◎o◎)／！



おいら、Ｕターンさせて頂きます


・・・　と前半はいまひとつ


しかし、磯の香りが魅惑的なこともあってか？岩場散策はいやでなさそうで・・・








まみたんに付いていくには泳ぐという選択肢しかないと悟ったか？後半はぼちぼちと、、、


幾分、自主的な犬に












磯の香りのお土産をつけて




帰り、駐車場で娘が自販機の飲み物を買い戻ってくるのを待つ犬は


めちゃ、疲労感が漂ってたぁ～（笑


懲りない飼い主に付き合わされて、強引に夏を楽しまされる犬　（→　川遊び１　川遊び２


何事も経験は大事ですよジャック君！









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☆ボーダー☆ 同じポーズで・・・

ガレージでジャックがよくいるお気に入りの場所


ここから２階を見上げていたりしている





↑　コレ　廊下からよく目にする光景なのだが、ふと目をやると・・・


ジャックではなく


この女が、、、　　　　いた





同じポーズで・・・

今日は、高瀬川で灯篭流しがあり近くなので足を運んでみた




↑　竿灯の灯りと月明かり、風情がありました



↑　既に最後の灯篭を流し終えた後だったようで、写真はいまひとつ


流れていく灯篭を眺めていると


隣の町内で高齢のＭＩＸ犬を飼っている知人に出くわし少しばかり立ち話


毎年ワンコを連れて灯篭を流しに来ているとのこと




↑　高瀬川沿いの歩道に竹灯篭がありロウソクで明かりを灯され、幻想的でした









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高瀬川は、出雲・斐川の間を流れる斐伊川から水を引き出雲市内を通り大社町堀川に流れ込む川幅５ｍほどで距離は約１２ｋｍの小さな川。
３００年ほど前に作られたこの川は水田への用水に利用されたりこの地方で取れた米や、生活に必要な物資などを運ぶ船が通るために使われていたとのこと