ジャッキーのつれづれ日記

回顧

純恋歌を聞いてると、いろんなことを思いだす。
湘南乃風を教えてくれたのは、あの人だった。
カラスって曲。
うちは相手のためだと思ってたけど、
自分のためだったのかもしれない。

ごめんね。見えてなかった。

側にいるのがあたりまえなときもあった。
毎日一緒だった。
去年の今頃だったよね?
あのページ、書いてくれたのは。

もう意味ないよ。からっぽだ。

ふっきれてるつもりでいる。
でもさ、たまにね、開けちゃうんだよ。
いっぱい思い出があるから。
想いがつまってるから。

今でも大切だから。

うちにとって、好きだった人はずっと大切なんだよ。
そろそろ勉強始めるのかなあ。
今年は受かるといいね。

ああ、会いに行くよと言えたら、
どんなに楽だろうか。
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