今、同じ事業部の田部智子さんが新刊をだされました。子どもたちに大人気、角川ツバサ文庫です。
このシリーズ、なかなか続きがでなかったので、まちにまっていた読者もおおかったとか。
今回、アクションいっぱいで、映像でドラマにして見たいって思いました。ほんと。
ちょっとなまいきなハルはキンプリのあの人がいいな(←顔はうかんでいるのに、名前がでてこない)
いったん終わりのようですが、またどこかで、ハルにあいたいと思いました。
さて、昨日、娘がお休みで、映画を見てきました。
迷いましたが、アニメを選びました。
とにかくアニメーションがきれいえダイナミック。海と命の誕生の物語。
不思議で理屈で考えるとわからない。でも、アニメがきれいだからひきこまれてみてしまいました。
このごろ、わかりやすい映画、感動してといっているようなオチも多いので、わたしには新鮮で、見たあと、思わず空をみあげてしまいました。星なんて見えないけど、映画にたくさんのきれいな星空がうつっていたので。
今のアニメーション、ほんとすごいです。『天気の子』も見ようと思います
舞台は江ノ島。江ノ島らしいのに、それ以上に美しく描き出します。
五十嵐大介の絵は大好きだけど、目が大きくてちょっとこわかった・・・。
帰り、立川の駅前にすごいひとだかり。
なにかと娘にきいたら、携帯ゲームポケモンGOで、ミュウツーがでたからだと。
みんな現実でなく架空のポケモンをつかまえたく、大勢の人があつまりながらそれぞれケータイを一生懸命 ながめているって
なんか不思議な光景でした。