アガパンサス - 散歩道 2017年07月20日 | みんなの花図鑑 花の名前: アガパンサス 撮影場所: 散歩道 キレイ!: 16 何かの花後(実)です アガパンサスかと思いましたが葉が違いました どなたかご教示お願いします _(._.)_ 一度クレオメの名前に決定しましたが 子房の形状が異なるという事や 2枚目の添付写真にアガパンサスの葉が映り込んでいるので もう一度、確認に行きましたが既に、萎れていて葉しか見当たらず kurumaskyさんに見ていただいたところ やはり常緑樹の間から花茎を伸ばしたアガパンサスだと判明 失礼ながら訂正させてもらいました #みんなの花図鑑 « ホソイトスギ - 近所の建物 | トップ | メキシコハナヤナギ - 散歩道 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (MAYU的) 2017-07-20 12:42:56 「クレオメ」~の花後。自宅にもあり花姿、投稿しています☆ 返信する Unknown (俊峻) 2017-07-20 13:43:34 「アガパンサス」葉はシラカシではないかと思われます。二枚目の画像の右上の方に細長い葉が写っています、これがアガパンサスの葉ではないでしょうか。 返信する Unknown (こだっく) 2017-07-20 14:49:33 「クレオメ」 返信する Unknown (kayu-) 2017-07-20 15:38:19 「クレオメ」 返信する Unknown (俊峻) 2017-07-20 23:42:35 クレオメとは子房・種子の出来方が違うと思いますがどうでしょうか。 返信する Unknown (俊峻) 2017-07-21 12:51:26 こんにちは。先にも書きましたが1枚目の画像の葉は明らかにカシ類の葉です、3枚目の画像に新芽が写っているので明らかです。2枚目の画像をよく観察すると右上に細長い葉が写っているのが分かると思います、これがアガパンサスではないでしょうか、この写真が撮影された場所に再度行くことが可能なら茎を下まで辿って見られたらいかがでしょう。クレオメについてはhttp://www.hana300.com/seiyou2.htmlhttps://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-cleome_large.htmlアガパンサス参照:季節の花 300http://www.hana300.com/agapan6.html 返信する Unknown (俊峻) 2017-07-25 23:27:26 こんばんは、お分かりいただいたようで良かったです。回答が付いたらそのまま信用するのではなく疑問を持って本当に同じものかどこか違うところはないかなど何か所かのサイトでチェックする習慣をつけられるといいと思います。信用が出来るサイトはずいぶんあるのでご自分で調べて見て下さい。老婆心まで(爺ですけど!)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
~の花後。
自宅にもあり花姿、投稿しています☆
葉はシラカシではないかと思われます。
二枚目の画像の右上の方に細長い葉が写っています、これがアガパンサスの葉ではないでしょうか。
先にも書きましたが1枚目の画像の葉は明らかにカシ類の葉です、3枚目の画像に新芽が写っているので明らかです。
2枚目の画像をよく観察すると右上に細長い葉が写っているのが分かると思います、これがアガパンサスではないでしょうか、この写真が撮影された場所に再度行くことが可能なら茎を下まで辿って見られたらいかがでしょう。
クレオメについては
http://www.hana300.com/seiyou2.html
https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-cleome_large.html
アガパンサス
参照:季節の花 300
http://www.hana300.com/agapan6.html
回答が付いたらそのまま信用するのではなく疑問を持って本当に同じものかどこか違うところはないかなど何か所かのサイトでチェックする習慣をつけられるといいと思います。
信用が出来るサイトはずいぶんあるのでご自分で調べて見て下さい。
老婆心まで(爺ですけど!)。