恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

ドトール de マターリ

2005年01月03日 | 日記とか
早くも3日目にして息切れ気味。


1月3日ということで正月気分もそろそろ終わりな感じですね。
そんなこんなで今日はバイト先に初出勤。
新宿にある某ドトールでバイトをしているのですが、
どちらかといえばオフィス街的な立地なので、売上の核をなすのはおおよそがサラリーマン。
休日とかこういう時期にはさほど忙しくもないのですが今日だけは別格。

正月ということで近隣の飲食店は3日までは休業しています。
で、どういうわけか普段は買い物客とは縁の薄い当ドトールに客が流れてくるんですね。
お世辞にも広いとはいえない店舗に次から次へと客が流れ込んでくるわけで、
さながら平日の出勤時やランチタイムのような忙しさが3時間近く持続するわけです。
朝や昼のピーク時はある時間を境に客足は少なくなるもんですが、
こういう日はとにかく先が見えない。こういうのが一番ツライっすね。
店内は人と紫煙でいっぱいいっぱい。
そもそもこんなに混むなんて予想もしてなかったのでスタッフもギリギリの数なので、
休憩すらろくに取れず、店に吸い込まれてくる客の応対に明け暮れ…。

バイクで都心を走っているとこの時期はありえないほどガラガラに空いてるんですが、
人はいる所にはいるもんですね。

・・・なんか当り障りのない話でつまらなくて申し訳ないです(´・ω・`)
コメント
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