ペチカレポートその1
ペチカレポートその1藤井 孝志
(記事)
日本ユーラシア協会呉支部25周年「シベリア鉄道で行くバイカル湖・イルクーツクの旅」の反省会は、ロシア料理レストラン”ペチカ”で開催されました。呉と広島からの旅行参加者12人のうち9人が参加しました。”ペチカ”について一言レポートします。
9月末から反省会をどこでするか思案していました。そこへ広島県連会長さんのFBに「ロシア料理レストラン”ペチカ”10月18日オープンとのお知らせがあり、渡りに船とばかり、開催場所をペチカに決めました。
ペチカのスタッフはロシア人女性2人、エレナさんとコックのナタリアさんです。お店は定員20人で少し狭いのですが、壁にはロシアのタペストリー、棚にはロシアの民芸品が飾り付けられ、ロシア民謡がBGMとして流れていてとてもエキゾチックな雰囲気でした。そして料理は、この夏のシベリア旅行で食べたロシア料理を彷彿させるような味、その上にナタリアさんのオリジナルな料理が加わって、「うーん、うまい」と思わず声が出るような素晴らしいものでした。
私たち日本ユーラシア協会広島支部と呉支部は、このようなレルトランが広島にできたことを誇りに思い、大いにもり立てていきたいと考えています。
ペチカレポートその1藤井 孝志
(記事)
日本ユーラシア協会呉支部25周年「シベリア鉄道で行くバイカル湖・イルクーツクの旅」の反省会は、ロシア料理レストラン”ペチカ”で開催されました。呉と広島からの旅行参加者12人のうち9人が参加しました。”ペチカ”について一言レポートします。
9月末から反省会をどこでするか思案していました。そこへ広島県連会長さんのFBに「ロシア料理レストラン”ペチカ”10月18日オープンとのお知らせがあり、渡りに船とばかり、開催場所をペチカに決めました。
ペチカのスタッフはロシア人女性2人、エレナさんとコックのナタリアさんです。お店は定員20人で少し狭いのですが、壁にはロシアのタペストリー、棚にはロシアの民芸品が飾り付けられ、ロシア民謡がBGMとして流れていてとてもエキゾチックな雰囲気でした。そして料理は、この夏のシベリア旅行で食べたロシア料理を彷彿させるような味、その上にナタリアさんのオリジナルな料理が加わって、「うーん、うまい」と思わず声が出るような素晴らしいものでした。
私たち日本ユーラシア協会広島支部と呉支部は、このようなレルトランが広島にできたことを誇りに思い、大いにもり立てていきたいと考えています。