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ジャズベース「チャーリー・ミンガス」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズベース「チャーリー・ミンガス」のレコード紹介です。♪~♪
ま・まさか、ビッグバンドで “A”Trainを!
何が良いやら、作編曲・音楽家の終着駅か!
一聴集中バトル、E.ドルフィー&J.ファレル!
ジャズ川柳で一句
“ベーシスト 血迷う先の ビッグコンボ”
④『プリ・バード』(60)
《Pre Bird/Charlie Mingus》
チャーリー・ミンガス(b)、他ビッグバンド。
《Charlie Mingus Blog紹介》
《Pre Bird/Charlie Mingus》
チャーリー・ミンガス(b)、他ビッグバンド。
《Charlie Mingus Blog紹介》
②『Pithecanthropus Erectus』(56) №2 史上の名作、迷作に《チャーリー・ミンガス(b)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『The Clown』(57) №3 個性を束ねる音楽家《チャーリー・ミンガス(b)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
ま・まさか! “A”Trainで始るビッグバンド。
D.エリントン楽団に勝負を挑んだか?
orオーケストラに憧れがあるのか?
D.エリントン楽団に勝負を挑んだか?
orオーケストラに憧れがあるのか?
22名の大編成バンド。
ただ、通常のビッグバンドのアンサンブルとは異なる。
まさしく、超ビッグコンボといえる。
ついにここまできたか、と思ってしまう。
音楽家・作編曲家として行き着くとこへ来た。
多くの楽器が思いっ切り・左右で鳴き散らす。
掴みどころのない音が発散しまくる。
ミンガスの大きな狙いがあるのだろうが。
ミンガスの大きな狙いがあるのだろうが。
こんな意味不明・発作的演奏ものを評論家は絶賛する。
何処をどのように賞賛すれば良いのか。
私には、検討もつかない&単につまらない。
ジャズ川柳で一句
“ベーシスト 血迷う先の ビッグコンボ”
「Do Nothin'~」はちょっと面白い。
E.ドルフィー&J.ファレルは聴き応えがある。
2/22名という扱いだが、聴き応えのバトルだ。
やっと良いものが聴けたと、「ほっ」とはする。
♪~♪ E.ドルフィー&J.ファレルのバトル、やっと当り前の演奏が聴けます。