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だらずだらじゃず・本音ジャズ

(続)№4 芯の強さ!アメリカの恋人《ジョニ・ジェイムス(女性Vo)》

♪~♪ご訪問ありがとうございます。
 女性ヴォーカル「ジョニ・ジェイムス」のレコード紹介です。♪~♪
 
ポップスを、ポップに唄う楽!
明るく・楽しく、「清派」そのままに!
とはいえ「アメリカの人」、強さを込め

芯の強さ秘めて一句
 “強さ秘めたジョニ アメリカの人”

④『アワード・ウィニング・アルバム Vol.2』(58)
《Award-Winning Album Vol.2/Joni James》
ジョニ・ジェイムス(vo)、ストリングス。

《Joni James Blog紹介》
②『When I Fall In Love』(55) 

当④はコンピレーション・アルバム。
ポップスを見事にポップスに唄う。
ストリングスをバックに楽ど真ん中、楽しく聴ける。

以前のアルバムと異なり肩の力を抜いて。
明るく・楽しく「清派」そのままに。
清々しさが部屋の空間を埋める。
 
とはいっても、声の芯は強い。
「アメリカの人」と呼ばれるジョニ。
US国民が言うくらいだから、やっぱ強さを込めた声質だ。
 
 芯の強さ秘めて一句
 “強さ秘めたジョニ アメリカの人”

「You're Fooling Someone」。
以前にないリズミックな曲。
明るく弾む声、余計に初々しさを伝えてくれる。
以前にはない・少々ぶれた声質が、叉いい。

ポップスど真ん中で気に・・・。
という1枚である。
 
♪~♪ 珍しくリズミックな曲、るく弾む・唄うジョニをお楽しみ下さい。

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