ふくしまみずほ
6/30のツイッターでのつぶやき。
司法修習生だった時のこと・・・1986年。
土井たか子さんと初対面のときに感じられた言葉をツイートされていました。
このシーンが目に浮かぶようなことばでした。
クリスチャンの存在ぞのものを用いて神さまがタッチされたように思えました。
嬉しい感動を覚えました。
6月で一番感動したツイートです。
声を上げなくても、
自分はクリスチャンだと言わなくても、
その人の存在がキリストであるなら、それは神様の最高の喜びだと思います。
存在そのものを愛される神様がその人を通して用いられて働かれる証だと思います。
マザー・テレサもそうでした。
神に遣われるとは、こういうことだと思いました。
土井さん、天国からエールを送られていますね。
きっと。
みずほさんは大阪市会議員選挙の応援で来阪された時、お会いしました。
気取りがなく、心のきれいな方だと思いました。
女性党首として日本で唯一の貴重な存在のかた、
女性の地位向上のために全国をいのちがけで奔走されているみずほさん。
女性のことは女性にしかわかりません。
お金と権力しか見ない世界に光として貢献されています。
今、必要なことを多くの女性が受け止めて
暮らしやすい世界に変えていけますように。
大阪はカジノを廃止するために多くの市民団体も立ち上がって行動しています。
自分にできることをしたい。
子どもたちに明るい未来を夢見ることができる社会にしていけますように。
思いはひとつです。
笑顔が消えている大阪や政治を明るい光に変えていく。
おかしな空気の日本社会に神様のご介入がありますように、
心から祈り続けます。
キリエ・エレイソン
神の願いだけが成りますように。
”わたしはよい羊飼である。
よい羊飼は、羊のために命を捨てる。
(ヨハネ10:11)”
7月1日の花言葉
アザミ
権威・触れないで・独立
厳格・復讐・満足・安心
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