3月10日の花言葉
アザレア
あなたに愛される幸せ・節制・恋の喜び
わたしはあのときのことを、絶対に忘れることはないでしょう。
ある日、ロンドンの街を歩いていて、
一人の男性がとても寂しそうに、
ぽつんと座っているのを見かけました。
わたしは彼のところへ歩いていって、彼の手を取り握手しました。
彼は大声でこう叫んだのです。
「ああ、人間のあったかい手に触れるのは、
ほんとうに、何年ぶりなんだろう!」
彼の顔は喜びで輝いていました。
彼は、ついさっきとは全く違った存在になっていました。
自分のことを大切に思い、共にいたいと思ってくれるだれかが、
この世にはいるのだということを感じてくれたのでしょう。
わたしは、この経験をするまでは、このような小さな行為が、
これほどまでに喜びをもたらしてくれるなんて、
まったくわかっていなかったのです。
(マザー・テレサ)
ある日、ロンドンの街を歩いていて、
一人の男性がとても寂しそうに、
ぽつんと座っているのを見かけました。
わたしは彼のところへ歩いていって、彼の手を取り握手しました。
彼は大声でこう叫んだのです。
「ああ、人間のあったかい手に触れるのは、
ほんとうに、何年ぶりなんだろう!」
彼の顔は喜びで輝いていました。
彼は、ついさっきとは全く違った存在になっていました。
自分のことを大切に思い、共にいたいと思ってくれるだれかが、
この世にはいるのだということを感じてくれたのでしょう。
わたしは、この経験をするまでは、このような小さな行為が、
これほどまでに喜びをもたらしてくれるなんて、
まったくわかっていなかったのです。
(マザー・テレサ)
”たとい山々が移り、丘が動いても、
わたしの変わらぬ愛はあなたから移らず、
わたしの平和の契約は動かないと
あなたをあわれむ主は仰せられる。
(イザヤ54:10)”
今朝、礼拝に向かうため、バス停に向かいました。
信号が赤に変わったところで、進行方向の反対側を見ると、
バスが近づいているのが見えました。
このバスに乗れたら15分前には教会に着けるバスです。
神さま、信号を青に変えてください。
勝手な祈りをしましたが、
信号は変わらず、歩行者ボタンも作動しません。
目の前をバスが通り過ぎていきました。
ああショック~でも、でも・・・
信号が変わるのを待ちながら、
しつこく祈っていると、
バスは止まったまま。
誰も乗らないし、誰も降りない。
時間調整のようでもありません。
神さま!!
ありがとうございます。
私は横断歩道を走っていってバスに乗りました。
礼拝前に15分、少ない時間でも祈れることに感謝でした。
教会では礼拝の時間に地下で祈っている大和カルバリーチャペルのような祈りの支えのあるところや、
いま礼拝に与っている近くの教会のように
礼拝前1時間ほどを祈る教会もあります。
1時間前にこれたら・・・
と思いつつも
朝のヤマトの第一礼拝は7時から。
神さまが調整してくださいます。
祈りつつ礼拝三昧の一日を過ごしています。
まるで天国のように、礼拝漬けも感謝です
礼拝は5年ぶりの地区での交換講壇礼拝でした。
互いの教会のために祈り、
地域のために祈り合うことを大切にしていることを話されました。
明日の3.11のことも。
ボランティアに行かれていた証も貴重でした。
クリスチャンの祈りのある集会や勉強会がないかと祈っていた時に、
神さまが示してくださった集会が
今日の牧師先生の教会で開催されることを
最近、教会に置かれていたチラシで知りました。
こんなにも早く牧師先生にお会いできるなんて・・・。
祈った祈りがすぐ聞かれている事に感謝しかありません。
礼拝後に愛餐会がありました。
お礼とご挨拶に牧師先生のお席に行ってみました。
(押し出されるかのように・・・不思議でした。)
牧師先生は立ち上がって丁寧に挨拶をしてくださいました。
わたしがミニ証のように牧師先生に話すと、
とても喜んでくださいました。
ワクチンや子どもたちのマスク問題等、
最近はおかしなことが増えているので、
祈っていた時、
すぐに神さまがクリスチャンの人たちが取り組んでいる団体に
会わせてくださいました。
祈ったらすごく早い時期に驚いてしまいます。
時がないのかもしれません。
一人の力は小さくても、
社会がおかしい方向に向かっているなら
祈って示されたできることを・・・と思います。
教会ではコンサートやイベントが外部からも依頼されて行われていて、
地域に開かれた教会の役割をしながら、
一人ひとりが置かれたところで
神さまのご計画のためにつかわれています。
風のように、
愛と優しさを運ぶ教会っていいなと思います。
(風=聖霊さま)
すべてのことが神さまへ。
十字架のあるところへ
聖霊の導きの祈りのあるところへ。
つながりってすごい!
聖霊さまは思いをひとつにされて
時のしるしとして祈りに応えられ、、
働く者たちと共に働いておられるのだと思います。
世の光、地の塩として働き、
祈るクリスチャンたちがいたことが嬉しくて、
神さまに感謝しました。
光の中に来なさい。
光の中でわたしと共ににあるきなさい。
わたしに着いてきなさい。
ラブラブで愛されている・・・
恐れ多くも嬉しい感謝です。
帰宅してから来客がありました。
来客もクリスチャンをと、
いつも祈るわたしに神さまが見せてくださる不思議を
今日も見せられ、
畏れを持って感謝しました。
3.11の祈りが続くなか、
夕方、You Tubeyでいつも礼拝している教会の礼拝を見ました。
というか、与かりましたという方が正しいでしょう。
神聖な礼拝時間でした。
祈っている教会で、
福島バプテスト教会の佐藤彰先生が
テレビ、ライフラインに、
今週と来週のゲストで出演されているそうで、
礼拝の中でも番組を短く編集して紹介されていました。
3.11で苦難を乗り越えてきた教会、
翼の教会も美しく羽ばたいているようです。
行ってみたい教会の一つです。
地域の祈りは続きます。
能登半島の祈りも、
復興ではなく経済にお金をかけて住民の暮らしがおざなりになっている中、
政府への信頼は薄れるばかりですが、
助け合い、励まし合い、祈り合いながら、
神さまのご介入を祈ります。
最善以下はなさらない神さまがすべてを見ておられ
最善とされる日が必ず来ると信じます。
この世界をすべて支配され、
秩序よく、バランスよく動かしておられる神さまが
今週も一人ひとりを愛で包み、まもり、生かされますように。
すべての災からもおまもりください。
キリエ・エレイソン
Amen.