(マザー・テレサ)
同じ想いでいたかと思った人が実は違った。
コロナに入ってからそんなことが度々起きるようになりました。
人の本質が見えるのかな?
そんな時に神様からヨハネ第3の御言葉を与えられました。
まず、手作りバースデーカードに添えて使ってみました。
心が落ち着くとか、嬉しいとか・・・
色んな受け取り方があるのだと思いました。
それ以上に、神様と私がいつも祈っていることを喜んでくださる方も多くいました。
愛する者よ、と言われる喜びは、神様から言われるのが一番嬉しいと思いました。
通じなかった方もいました。
同じ教会の方でしたが出会った時から見ている方向が違う方。
それでも御言葉でひとつにと思って失敗しました。
神様は悲しむ私にもう一度御言葉を下さいました。
違う世界の人を見手落ちこまなくていいんだよ。
足の地理を払うようにとイエスも言ったことを覚えているでしょう?
ひとつの霊に生きる人へ届けなさい。
そう言われているようでした。
肉で生きると重たくなるから霊で生きる。
ラクダが針の穴を通るような風。
すっと軽くされました。
本当に孤独な人たちに愛が届く御言葉として、続けていきなさい。
軽く軽く、翼をつけてその人の心の中に届くように。
伝えて落ち込まないようにわたしがいる。
そんな声を聞くと落ち込まないで
口から出るのは賛美となる。
そしてその御言葉にメロディが着いてくる。
神様と共に生きる不思議。
嬉しくなってしまいます。
やめられません。
”愛する者よ。
あなたのたましいが
いつも恵まれていると同じく、
あなたがすべてのことに恵まれ、
またすこやかであるようにと、
わたしは祈っている。
(第3ヨハネ1:2)”
1月29日の花言葉
スミレ
誠実な愛
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