4月14日の花言葉 モモ
愛嬌・あなたに夢中・気立ての良さ・愛
恋の奴隷・辛抱・忍耐・天下無敵・長命
もし、人が飢え死にするようなことがあったとしたら、
それは、神が彼らのことを気にかけていないからではありません。
あなたや、わたしが、
神の愛の道具ではなかったということなのです。
彼らにパンをあげることができたというのに、
痛ましい姿に身をやつして、
おなかをすかしたキリストがいらしたというのに、
わたしたちが、彼だとわからなかったからです。
(マザー・テレサ)
自分の肉にまく者は、
肉から滅びを刈り取り、
霊にまく者は、
霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。
(ガラテヤ6:8)
土曜日に何十年ぶりかで再会したクリスチャンのご婦人たちと大阪城公園にサクラとモモを見にいきました。
お互いに行きたいと思っていたことも不思議でした。
天に帰った人たちのお取り計らい?とでも思えるような時間を過ごしました。
もうじき83歳になると仰るご婦人は、
行動にも言葉にも信仰にしっかりと立っておられることをご一緒した時間のすべてに感じられました。
隣人を愛し思いやりの心で接してくださった交わりの時間、
クリスチャン同士でもなかなかない貴重な天国時間でした。
すでに日が落ちた桃園で、ベンチに腰掛けてお話されるなかでも、
何度も感謝されました。
教会に通っていた頃は挨拶しかしたことがなかった方と
こんな交わりをさせてくださる神さまの家族の意味を知らされた一日でした。
どなたもクリスチャンの交わりを大切にされていました。
神の家族として
お互いに愛し合い、補い合い、
それぞれがキリストの体のパーツとしてひとつとなって
信仰を高めて行く大切な存在。
教会は建物でもあり集合体でもありますが、
一人ひとりのことを言うのだなと思いました。
深く感謝し、喜んでくださる笑顔を見ながら、
別れを惜しみました。
「ワクチンを打っているから普通に暮らせるようになったわねえ」と、
マスクなしで過ごされているなかで
おっしゃっていたことだけが気になり祈っています。
知らないほうが良い情報なのかもしれません。
でも、知っておくにこしたことはないかと思います。
だから、愛するもの、聞く耳のあるものには伝えたい。
秋から始まるレプリコンワクチンについて
ある情報源より
人がしていることのすべてを信じるものではありません。その背後に十字架があるかないかでも違ってきます。十字架があっても間違った誘惑を受けて前進している人もいます。
参考までに。
***接種者をスパイク蛋白生産工場にし、未接種者に変異ウイルスを感染させる。
本人が亡くなるまでスパイク蛋白を周囲に巻き散らす恐れあり。
しかも今までのワクチンの20倍の自己増殖能力があるという。
レプリコンの影響が完全に理解されていない状態で、
本人が亡くなるまでスパイク蛋白を周囲に巻き散らす恐れあり。
しかも今までのワクチンの20倍の自己増殖能力があるという。
レプリコンの影響が完全に理解されていない状態で、
承認申請されており治験も始まっている。
未接種者が特に危険なのは、今までのmRNAワクチンを接種していないので、免疫抑制がされていない状態でこの強毒ウイルスに感染すると『激烈な免疫反応を起こす危険がある』ため***だそうです。
未接種者が特に危険なのは、今までのmRNAワクチンを接種していないので、免疫抑制がされていない状態でこの強毒ウイルスに感染すると『激烈な免疫反応を起こす危険がある』ため***だそうです。
ワクチン接種者は5年以内に死亡すると言われた初期から、
またまた大変なことになりそうです。
すべてのことは神さまのゆるしなしには行われていない
というクリスチャンも多くおられます。
でも、そのすべてのことに責任があるとも神さまは仰っています。
なにをするにも、
神さまが愛をこめられてつくられたすべての命を守るため、
自然の摂理からはずれないで、
すべての命が安心して暮らせるエデンの園を思って
生きることができますように。
私利私欲は生まれるときも死ぬときも誰も持ちえていないものですから。
聖霊さま、
すべての人類を正しい道へお導きください。
悪しき者からおまもりください。
あなたの十字架の血潮で清めてください。
神さまがお与えになられたいのちのご計画を
誰も妨害することがありませんように。
キリエ・エレイソン
Amen.
大阪城桃園のモモ