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HappyChristmas

平和の源へ

7月29日の花言葉 
サボテン 
暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意・燃える心

 どうして人々はインドへくるのでしょうか?
それは、インドには深い精神性があると信じていて、
それを見いだしたいからです。
そういう人たちの中の多くが、
わたしたちの施設『死を待つ人の家』へきて、
いっしょに働きます。
彼らの多くは、
すっかり当惑してしまうようです。
そのとき彼らを案内し、
導いてあげることはとても大切です。
それにしても、
どうして人々はこの施設を見に来るのでしょう。
ただ見学にきてもしようがない。
ここには、もっと違う何かがあるのですから。
人々はほんとうに神に飢えていて、
旅行することは、
彼らの飢えのひとつのあらわれなのです。
(マザー・テレサ)

”平和の源である神は間もなく、
 サタンをあなたがたの足の下で 打ち砕かれるでしょう。 
わたしたちの主イエスの恵みが、 
あなたがたと共にあるように。 
(ローマ16:20)”

祈ってきた「三浦綾子読書会」
大阪で10番目の読書会が9月からスタートすることが決まりました。
10番目は天(ten)からの愛が満ちて溢れ流れているところで。

なんというミラクルでしょう。
神さまのスピーディーなご介入が嬉しくて
ワクワク♪ドキドキ♡
感謝でいっぱいです。

綾子さんが天からエールを送ってくださっているようです。

あなたも病気の辛い体験をしてきたのね。
お仕事でも、
信じてきたことが間違っていたことで
苦しみ、泣き続けたのね。
人はみんな、似たような道を通って
真理に導かれるものよ。
耐えられない試練はなく、
逃れの道があったでしょう?
マイナスや失敗と思えるようなことも、
みんなプラスになって
十字架とひとつにされるのよ。
イエスさまもお喜びよ!
主の愛を伝えるために一緒に歩きましょうね。

天と地をつなぐ十字架の祈りのなかで
会話を交わせたような気がしています。

たった一人か二人だけでも、進めていきなさい。
神さまも、そうおっしゃっています。

その日、その時は 神さまが用意されています。

祈りは聞かれている。
信じて祈り続け、
神の栄光を見た多くの人たちのように、
どんなことにも、
どんな時でも失望しないで祈り続けます。

生きづらいという人が増えているいまの世の中で、
すべての人が、
老若男女問わず、
暗闇を照らす光を見て明るく元気で
のびのびと生きることができますように。

”祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになる。
(マルコによる福音書11章24節)”

今朝の御言葉の後、
読書会のことを祈っていると、
マルコ11の御言葉が響いてきました。

光り輝く愛と真理のなかで
神さまの栄光だけが現され、神の願いだけが成りますように。
NameJesus,Amen.
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