尋ねることは恥ずかしいことではありませんけれど、
知らないことを、知っているようなふりをするのはやめなさい
マザー・テレサ
人間は進化論ではなく、
神がご自身に似せてつくられた存在です。
道を少しだけ間違った人たちが進化論を説き、
正論としています。
でも・・・聖霊はすべての人に与えられていることを知れば、
自ずと人生が変えられ、神を知るようになります。
なかには、
御霊の実と反することを知らないで行っている人も多くいます。
偶像礼拝の中には占いも入ります。
申命記に神が語られています。
”占いをする者、卜者、易者、魔法使、
呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、
死人に問うことをする者があってはならない。
主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。
そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、
主は彼らをあなたの前から追い払われるのである。
（申命記18：10～12）”
ガラテヤ書にはパウロがこんな事を語っています。
”御霊によって歩きなさい。
そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない。
なぜなら、肉の欲するところは御霊に反し、
また御霊の欲するところは肉に反するからである。
こうして、二つのものは互に相さからい、
その結果、あなたがたは自分でしようと思うことを、することができないようになる。
もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。
肉の働きは明白である。
すなわち、不品行、汚れ、好色、
偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、
ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。
このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
（ガラテヤ5：16～22）”
誰もが生まれる前は知っていた神さまの存在。
その一番大切なことを忘れて生きている人たち。
育つ環境は人を変えていきます。
神さまは人間に自由意志を与えられました。
信じない自由、
信じる自由。
神さまはずっと・・・
何年も何年も待っておられます。
ドアノブは人の内側にしかないので、自ら開けて主を迎えてください。
「主よあなたを信じます。どうぞお入りください。今日までごめんなさい。」
永遠まで共にいてくださる神さまと一緒の新しい喜びの人生が始まります。
宝くじで100億円以上当たったことなど、比較にならない価値ある人生になります。
”見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。
（ヨハネ黙示録3：20）”
トトトントントン
9月15日の花言葉
すすき
活力・生命力・心が通じる
