尋ねることは恥ずかしいことではありません。
けれど、
知らないことを知っているようなふりをするのは、
やめましょう。
(マザー・テレサ）
8日に天に帰られたイギリスのエリザベス女王の言葉がクリスチャントウデイに紹介されていました。
「キリストのメッセージと教えは生涯を通じて私の指針となっており、私はその中に希望を見いだしています。これからも皆さんが、試練の時には信仰によって支えられ、絶望の時には希望によって励まされていくことを、私は心から祈っています」
イエスさまに信頼され、希望の基とされて生きられていた女王の人生。
真の希望のある方と共に生かされた人生、
世界中に仕えられ、愛を与え続けられたエリザベス2世の人生を倣って
イエスさまへの信仰を深められていく人も多くいらっしゃると思います。
新しい国王にもさらなる祝福がありますように。
明日の国葬が世界を平和に導く時となりますようにお祈りします。
日本は台風で交通機関もストップ。
地球のすべての人たちが女王の国葬に合わせて静まる時になるように思えます。
神の愛が地球を覆っています。
天から注がれているこの愛をすべての人が受け取ることができますように。
ほんとうの自由、キリストにある自由と平和が成りますように。
NameJesus,Amen.
”キリストは、自由を得させるために、
私たちを解放してくださいました。
ですから、あなたがたは、しっかり立って、
またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。
（ガラテヤ5：1）”
９月１８日の花言葉
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悲しみに寄りそう
