愛の奉仕を通して、
人々を神に近づけたいということです。
人の魂だけが信仰という神の恵みに向き合うのです。
その恵みを受け入れるか拒むかは、
その人自身の魂にかかっています。
受け入れたり拒んだりということが、
回心につながるのです。
ですから、回心は、
その人の魂における神の業なのです。
わたしなどがすることではありません。
（マザー・テレサ）
信仰の導き手であり、
またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。
彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、
恥をもいとわないで十字架を忍び、
神の御座の右に座するに至ったのである。
（ヘブル１２：２）
移りゆく人に左右されて
傷つき、
不安や悲しみ、怒り・・・
そして、あらゆる万病の元になる活性酸素が増えて病気に。
神さまは､イエス様のことを、
「これはわたしの愛する子、こ聞け聞け（マルコ9：7）」
と仰いました。
だから、イエス様に聞くのです。
すべての人の代表、
すべての主の主、
王の王です。
イエス様に聞くと､一番わかりやすくて間違いのない答えがかえってきます。
道であるかたに正しい道を示していただいて、
喜びと感謝で歩きましょう。
（パウロさんは､走ろうと言いました。牢獄にいても、走れる思いを！！
昨日はおやつに、ぐみを造りました。
無添加でおいしいぐみ､夏の爽やかさです。
7月3日の花言葉
薔薇（ピンク）
感銘
