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HappyChristmas

永遠に

5月3日の花言葉 
タンポポ 
真心の愛・神のお告げ・別離 
軽率・思わせぶり・明朗な歌声

すべての人が心の底では、
子どもが母親の胎内に受胎した、
その瞬間から、
その子は愛し愛されるために、
神が、神ご自身の似姿として
お創りになった人間である、
ということをわかっているのです。
この小さい命を守って、
この子がこの世に生まれるのに
手を貸すことを、
だれも恐れないように祈りましょう。
イエス様はおっしゃいました。
「わたしの名のために、
この小さい命を受け入れるなら、
あなたはわたしを受け入れるのだ」と。
(マザー・テレサ) 

お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、 
新しい心と新しい霊を造り出せ。 
イスラエルの家よ、 
どうしてお前たちは死んでよいだろうか。 
わたしはだれの死をも喜ばない。 
お前たちは立ち帰って、生きよ」 
と主なる神は言われる。 
(エゼキエル18:31~32)

昨日5/2の朝日新聞夕刊一面にアイルトン・セナの記事がありました。
ネット上には当時の映像も多くあげられていたり、
30年特集をしているものもありました。

世界に愛されたレーサー、アイルトン・セナ
レース中に330Kのスピードで壁に激突して事故死
5月1日で30年も年月が過ぎました。

彼のお墓に訪れる人は、一日も途絶えることがなかったと
書かれていました。
愛はすべてを覆う帯だと思いながら新聞を読みました。

人を愛し、愛された貴公子。

セナの墓碑には
「神の愛から私たちを引き離すことはできない
(聖書ローマ8:39)」
と記されているそうです。

セナのお姉様が意思を受け継いで
貧しい子どもたちに食料や教育を受けられるように
セナ財団をつくられているそうです。
ここにも一粒の麦が実を結んでいる愛を見せられます。

30年前にセナの事故訃報を聞いて泣いた日を思い出して
また涙でした。

命をかけた世界で命果てること、
それ以上のことはないかもしれません。

いま、天に還ったセナは、
神さまのもとで霊は永遠に生かされ、
地上にいる人々の救いのために祈り
賛美を続けていることでしょう。

レーサー育成とハイレベルマシーンのための後継者を神さまに依頼して働いているのかも?

何よりも、
わたしの愛のなかにお帰りと言われる神さまの愛を
永遠にすべての被造物に告げるために。

永遠の貴公子
素晴らしい思い出を感謝します。

永遠に主とともにありますように。
Amen.






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