見出し画像

HappyChristmas

まいたものを、 刈り取る

8月23日の花言葉
スカビオサ
不幸な恋・未亡人・風情・健気・喪失


ある日、とても遠くの学校から、
子どもたちのグループがやってきました。
学校で一等、二等の賞を受けた子どもたちが、
ご褒美の代わりにお金をください、
と校長先生にお願いしたのです。
そこで校長先生は、
お金を封筒に入れて
生徒たちにあげました。
すると、生徒たちがこう言ったのです。
「マザー・テレサのところへ連れていってください。
このお金を、マザーのところの貧しい人たちにあげたいのです。」
ご覧なさい。
この子どもたちが、
そのお金を自分たちのために使わなかったということは、
なんてすばらしいことなんでしょう。
(マザー・テレサ)

まちがってはいけない、
神は侮られるようなかたではない。
人は自分のまいたものを、
刈り取ることになる。 すなわち、自分の肉にまく者は、
肉から滅びを刈り取り、
霊にまく者は、
霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。
(ガラテヤ6:7~8)


今朝、週刊金曜日のメルマガに書かれていた、睡眠時無呼吸症候群の記事を読みました。治療に使われる米フィリップス製のCPAP(シーパップ)装置などに欠陥が見つかり、発がん作用などの深刻な健康被害を患者にもたらす恐れがあるとして、2021年6月から世界で550万台もの回収が続いていることをご存じだろうか。なぜか日本ではほとんど報じられず、何が起きたのかも十分知らされないままになっている医療機器の「闇」。その実情に迫った。睡魔は去り、病魔が訪れた
CPAP使用歴15年 患者を襲った体の異変
米国では14万件の有害事象報告、日本では49人?
国への「健康被害」報告は氷山の一角か

なと・・・。

マザー・テレサの今日の言葉のように、
子どもたちのような心がおとなになっても続いていればと思いながら読みました。

電化製品はすべて電磁波を発生します。
発熱時には原料からも毒性が出ています。

人間も微量の電流を持っています。
その微量を狂わせるものが化学物質です。

人の体には血液も細胞も、
どこにも境目がありません。

申し訳ありませんでした
では、済まされない企業責任。

どれだけ多くの人が亡くなれば、
この世から化学物質がなくなるのでしょう?

便利さと引き換えの命

世界にこのことを考えて本当に貢献している企業、
研究者たち、メーカーが何人いるでしょう?


キリエ・エレイソン 

世界中の為政者たち、
権力者たちに届きますようにと祈りながら
今朝のマザーテレサの言葉を書きました。



まだ私が芦屋の単立の教会に通っていた頃のことでした。
(コロナ以後は近所の教会に通っています。)

「マザーの言葉をBlogにアップしなさい」
阪神高速道路で、もうじき芦屋インターを降りる時でした。
神さまの静かなお声を聞きました。

え?ブログに、もうひとつ書くのですか?

わたしは神さまにそう言いました。

そうだ。
マザーの言葉を書きなさい。

神さまはすでにあの頃、(10年近く前)、
ネットが時代の主流になることをご存知で仰っていたのでした。

すべてを支配されている神さまに畏れを感じました。

はい、あなたに従います。

私はすぐにブログにマザーの言葉を書き添え始めました。

マザー・テレサはもう亡くなっている方、
1910年8月26日 - 1997年9月5日
カトリックでは聖人とされています。
(カトリックではなぜ人を聖人とするのか理解できませんが。
多くの社会は先生とか、地位・名誉を求めることが多くあります。
そのことが神の目に良いことか悪いことかはわかりません。
栄光はすべて主である神のものであり続けたいと祈っています。)

なので、マザーの言葉には限度があります。

それでも毎日書いているうちに、
マザーが聖霊(神の霊で、父・子・聖霊は三位一体)
によって多くの言葉を語っていたことを知るようになりました。

私個人的にも語られていることがとても多くあります。
叱咤激励や慰めや福音の奥義など。

神はあらゆる手段を使って、
人類を滅びの世界から救おうとされています。

人は土塊からつくられた存在です。
カケだらけ
罪だらけの人類を聖霊によって息を注がれて生かされています。
(あらゆる疑問は聖書を読むと書かれていて、
神さまがその人にふさわしい言葉で語られます。)

神は人に自由意志を与えられました。

神には神の方法があり、
それは人類がすべての知識を持ってしても、
計り知ることもできない、
浅薄なものではありません。

一人も滅びないように
あらゆる手段を使って救いの手を差し伸べられています。

放蕩息子のような生活をしていた者にも、
帰りを待ち続け、還ってきた時には、
責めるどころか、
両手を広げて迎え入れてくださいます。

どんな人にも惜しみなく愛を注がれていることが嬉しいです。

みんな、わたしがつくった存在だから
そう言われる神さまですから嬉しいのです。


人を見ないでいいんだよ、
わたしを観ていなさい。
神であるわたしがいることに
気づいてほしいんだよ。
わたしはあなたをつくった。
わたしはあなたを十字架を通して贖った。
わたしはあなたを愛している。

聖書を読むときも、
生活をしている中でも
神さまはいつも語りかけておられます。


聖書のように、
マザーの言葉がいつも新しいのは、
マザーの言葉を通して
聖霊さまが言葉を与えられて
神さまが語らされているからだと思います。

言葉は生きている。

その人の中に住んでおられるキリストを見る。
目で読むときと、
声に出して読むときと
受ける言葉の重みも違うのは、
ことばは神である(ヨハネ1)
に書かれている通りだからです。
聖書も賛美も、
声に出して。
聖霊の働きで
喜びとなって行くでしょう。


生きづらい、
自分の居場所がない
子どもの貧困が増え続けている社会に、
孤独で泣いている人に、
教会は居場所になっています。

今だけでなく、
永遠の居場所、天国までもつながっている場所です。
神の家族がいる場所です。

子どもの心で生きていけるおとなになれますように。

天に還る日がきたら、
すべてを感謝して
永遠のいのちの世界へ移される、
希望の道を歩ませてくださいと祈ります。

”はじめに、神は天地を創造された。”
   (創世記1:1)

世界のベストセラー
聖書のはじめ、
旧約聖書に書かれているこの言葉を口にしてみませんか?

神さまの愛が満ちて
あふれてくるでしょう。

神さまは心のドアをノックしながら、
内側にしかないドアノブが開かれるのを
待っておられます。

人は人生でまいたものを刈り取る。
良い種を巻けばそのごとく。
悪い種も神の愛に触れたらよい種に変えられる。
どんな人生も神の祝福の中にあります。

すべての命を尊び愛される主に祈りを込めて
NameJesus,Amen.

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事