誠実であるためにここにいるのです。
マザー・テレサ
今月も礼拝に帰阪した愛娘と二人での礼拝でした。
礼拝をしたいから帰るという娘の思い
何よりも神さまは喜んでくださっています。
コロナは人が人の集まりを妨げる社会に変えていますが天の軍勢には無関係。
その数のすごいことと言ったらありません。
礼拝はぎっしりと数え切れないほどの天からの礼拝者たちが来て主を礼拝します。
家庭集会は最も小さな教会です。
主なる神、キリストの招きのあるところ。
天と地を十字架の死と復活でつなげてくださったキリストの愛が満ちているところ。
真理であり、いのちである方を礼拝するところです。
大阪の平和のために賛美を流しなさい。
すべての人の救いのために賛美を流しなさい
大阪を覆っている闇もやがて光と変えられる。
為政者たちは、
それぞれの自分に与えられているところへ帰り
嘘で固められた闇に光が灯るようになる。
悲しみや苦しみや差別、貧困が覆っている大阪に真の平和を。
祈るために天からも大勢の人たちが一緒に祈っています。
やがて見えないものの目は見えるようになり
聞こえないものの耳も聞こえるようになり
真理を見分けるようになる時が来ます。
子どもたちが両手を広げて
喜びと希望の笑顔でうたを歌う。
すべてが神の御手の中にある世界
すべてが光とされる世界
祈りの友、
祈りの兄弟姉妹は
心と思いをひとつにして祈り続けます。
羊飼いは主なる神さまだけです。
永遠に変わらない方に従えば平安に包まれた人生が与えられます。
天から、人間だけでなく動物たちも天使たちも驚くばかりの恵みを伴ってきてくれるでしょう。
祈りをひとつにして祈りましょう。
”何事も心配しないで、どんな時でも神に祈りなさい。
そして、祈りに答えてくださる神に感謝しましょう。
そうすれば、人間の理解をはるかに超えた、
すばらしい神の平安を経験します。
（ピリピ4：6～7）”
10月25日の花言葉
ユーカリ
新生・再生・慰め・追憶・記憶・永遠の幸せ
