かなり重症の身体障害者を含む
五十五人の子どもたちを見つけました。
わたしは、この子どもたちを連れ出すと申し出ました。
実は、彼らのお世話をするために
わたしたちは必要なものでさえ、持っていませんでした。
それでも、わたしたちは、修道院へ、彼らといっしょに戻りました。
子どもたちや、若い人たちの何人か、(イスラム教徒、キリスト教徒、ドルーズ派など)が、
わたしたちを助けにきてくれました。
その中の小さい子は、
家へ帰ってこの子どもたちにあげる服を持ってきてくれました。
ガムをかんでいた何人かは、愛でいっぱいの心から、
なんと、自分たちがかんでいたガムを口から取り出して、
それを子どもたちにあげたのです!
(マザー・テレサ)
神は愛です。
愛は分かち合い
愛はすべてを神に帰すこと
自分のものではないから
神に委ね
何も持たずにお返しする
裸で生まれて
裸で神のもとに帰っていく存在
忘れないで
最高に愛されていることを
忘れないで
神さまが一番願われているところにいることを
しあわせは
分かち合い
永遠まで愛のなかに置かれているということを。
”神の子らよ、
主に帰せよ、
栄光と力とを主に帰せよ。
(詩篇29:1)”
11月29日の花言葉
ベゴニア
片思い・愛の告白・幸福な日々・親切
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