9月19日の花言葉
サンダーソニア(クリスマスベル)
福音・祈り・祝福・共感・純粋な愛
人類の苦しみの流れは、
ますます大きくなってきています。
このことは、特に難民たちに言えます。
そこには、特別な苦しみがあります。
彼らは、飢饉や迫害、戦争や自然災害だけではなく、
不可抗力に押し流されていくといった、
恐ろしい苦境に立たされ、
日夜、苦しんでいるのです。
彼らには、家と呼ぶものがどこにもありません。
そして、しばしば、
助けを求める叫びに耳を貸す用意のある人すら、
ひとりもいないのです。
(マザー・テレサ)
ますます大きくなってきています。
このことは、特に難民たちに言えます。
そこには、特別な苦しみがあります。
彼らは、飢饉や迫害、戦争や自然災害だけではなく、
不可抗力に押し流されていくといった、
恐ろしい苦境に立たされ、
日夜、苦しんでいるのです。
彼らには、家と呼ぶものがどこにもありません。
そして、しばしば、
助けを求める叫びに耳を貸す用意のある人すら、
ひとりもいないのです。
(マザー・テレサ)
正しい生活をしなければならない、
もう一つの理由があります。
それは、今や終末に近づいており、
時はどんどん過ぎているからです。
目を覚ましなさい。
初めに信じたころより、
今はいっそう主の来られる時が近いのです。
(ローマ13:11)
神さまに焦点が合っている生活には 平安があります。
どうしたらいいかわからなくなったときには、
自然界と会話しましょう。
静かに耳をすませば、
自然界の被造物は語りかけてくれるでしょう。
人間がデジタル化されているこの社会において、
脳障害も神経障害もじわじわと
本人が気づかないうちに並行していることを忘れないようにしましょう。
人間はロボットではありません。
AIに、あなたは永遠の命を持っていますか?と聞いてみてください。
命あるものは、神の愛につながって、
はじめて息を吹き返し、
生きるものとされます。
目を覚ましているようにと聖書は語ります。
心の目も肉の目も霊の目もすべてです。
(眠っている時は聖霊さまが見守ってくださいます)
目は神を見るために、
神の創られた被造物を観るために、
耳は神のみこえを聴くために、
生きるのは、
私のために命を捨てて
罪から完全に救い、
贖ってくださった神の子キリストのために。
こう書いていると、霊の喜びが増してきます。
人はそうあるために創られていることを確信します。
主に栄光がありますように。
Amen.