あなたの宝のあるところに、あなたの心もある

3月8日の花言葉
チューリップ（白）
思い出の恋・思いやり・失恋・新しい恋 

どのように、祈りを学ぶのでしょう？
祈ることを通してです。
もし、祈り方がわからないとすれば、
祈りはとてもむずかしいものです。
祈りを学ぶよう、お互いに助け合いましょう。
神が、愛するあなたを心にかけておられることを、
徹頭徹尾、信じきって祈りなさい。
あなたが喜びで満ちあふれ、
言葉なしでそれが伝わるように、
あなたを神におまかせしなさい。
(マザー・テレサ）

自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。

そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
自分の宝は、天にたくわえなさい。

そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。

（マタイ６：１９～２１）

今日は国際（世界）女性の日（レディスデー）

#世界女性デー #ミモザの日 #国際女性デー　                      

#国際婦人の日 #国際女性の日 と言われています。

朝日新聞朝刊のタイトル文字がミモザになっていて、

春の喜びを感じました。

心のゆとりだなあと思います。

どんな時代でも、

自然界に思いを持つ人がいる世界は神さま直結だと思います。

大切な新聞の中に取り入れることの優しさや愛を持つかたがおられる。

朝からの感動でした。

やっぱり朝日新聞、好きです。

新聞社に寄って感性の一致していくるところはとても嬉しいことです。

真理に導く役割にも大きな責任を持っているから、

見るべきところを見ている新聞社の役割は大きいと思います。

かつて洗礼を受けられた人が数名おられました。

朝日新聞社の祈りのことを語られていました。

異動になった人は、

「ボクはクリスチャンです」

と自己紹介で、まず自分のことを話しましたよと言われました。

救われた喜びが大きかったシーンを思い出して神さまに感謝しました。

神さまの選びに答えることの尊さを思いました。

まことの神さまに出会えた人が祈るところ、

神さまの祝福は大きいと思います。

朝日のように清らかに世を照らす光的存在。

真理を伝える報道に期待して

わたしも祈っています。

やっぱりデジタルより紙面が一番！！

マスコミにはスポンサーが付くため、

この世との妥協が多々ありますが、

それでも、

天に宝を積む人生を歩む人々に

神さまの祝福を祈りつつ。

素敵なミモザの日に感謝を込めて祈ります。

Amen