忠実に生きることなのです。
神と相対して生きているとき、大切なのは結果ではなく、忠実さなのです。
マザー・テレサ
きれいなお月さま、
今日はクリスマスですね。
心は平安ですか?
お月さまが空から語りかけてくださいました。
一人のクリスマスです。でも、イエス様がご一緒ですから平安です。
お月さまの光は優しくて
すべての人生をみてくださってる。
そう思うと、
心がポカポカしてきて嬉しくなりました。
小さい頃に見上げた夜空に浮かんでいたお月さまも
今見ているおつきさまもおんなじ。
ねえ、聞いて、お月さまの光から愛がいっぱい流れているのです。
嬉しくなると、人は誰かに言いたくなります。
イエス様がお生まれになった時、
羊飼いたちは天使たちから言われたとおりに馬小屋に来てイエス様を礼拝しました。
そして、嬉しくてたまらなくなって、このことを伝えていきました。
最初の伝道者たちとなった彼らは、
羊飼いであることを喜べるように変えられました。
神さまの愛はいつもお優しく
現状を上入れられるように変えてくださいます。
マリアはイエス様を見つめながら、神さまのご計画が成っていくことを思っていたことでしょう。
聖書に書かれていたことがこれから起きていく・・・
母としての愛を超えてしまう神さまのご計画には、自分の思いはいらない。
人類すべての救いが成就するための計画に選ばれた女性。
わたしたちも何が起きてもマリアが言ったことばを思いたい。
お言葉通りこの身になりますように。
”しかし、マリヤはこれらのことをことごとく心に留めて、思いめぐらしていた。
(ルカ2:19)”
12月26日の花言葉
クリスマスローズ
追憶・思い出・中毒・悪評・誹謗・発狂・慰め
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