日本共産党松原市会議員団のブログ

日本共産党松原市会議員団の活動をお知らせするブログです。

安全に利用できる高見ノ里・布忍駅を

2016-01-22 10:42:41 | 活動

昨年、12月25日に国会議員事務所の小谷みすず所長・近畿ブロック事務所の吉田氏が、駅の無人化問題で松原市の現状調査に訪れ、森田・福嶋・野口議員が同行し近鉄高見ノ里駅と布忍駅を視察しました。日本共産党国会議員団では全国の無人化を調査しており、布忍駅無人化の現状や問題点と併せて高見ノ里駅もスロープや反対方面に改札口がなく、エレベーターの設置が求められているなど、の声をもとに1月に近鉄本社と交渉をおこなう予定となっています。日本共産党河南地区委員会は2月18日に交渉を行ないます。皆さんのご要望を市会議員団控室までお寄せ下さい。
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日本共産党国会議員団が『サチッコ』(阪南中央病院内)を視察

2016-01-22 10:37:18 | 活動

挨拶する加藤医師(右端)


左から辰巳・畑野・梅村・本村・堀内・池内・仁比・高橋国会議員

昨年12月27日、年の瀬も迫る中、日本共産党国会議員団(高橋千鶴子・畑野君枝・梅村さえこ・斉藤和子・本村伸子・堀内照文・池内さおり各衆議院議員、仁比聡平・辰巳孝太郎両参議院議員)は、大阪あべのの『ウィメンズセンター大阪』と松原市内の阪南中央病院内に併設されている病院拠点型の『サチッコ』を訪問し、代表の加藤治子医師と懇談しました。

加藤医師は「性暴力をなくすためには、警察や学校などを所管する国や行政が各省を超えて支援することが必要」「被害者を支援する法律の制定を」と述べました。これに橋議員は「議員立法を提案し、なんとしても法制化をめざしたい」と決意を込めて答えました。また、地元のもりた・野口両市会議員も同行、加藤医師から「松原市としても議会で取り上げて助成制度を確立してほしい」と切実な願いが語られました。
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子どもの医療費助成を中学校卒業まで実現して!

2016-01-06 10:58:16 | 活動
10,079筆の署名を市長に提出(12月18日)


子ども医療費助成の充実を求める会(里井和美代表)は、昨年12月18日に11079筆の署名を市長宛てに提出。里井代表は「他市ではほとんどが中学校卒業までになっています。お金がなくて病院に行けない子どもを一人でもなくしてほしいという市民の願いです。どうぞよろしくお願いします」と大浦市長公室次長に手渡しました。これには、日本共産党の4人の議員も立ち会いました。
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たつみコータロー参院議員を迎え国政・市政報告会

2015-11-04 10:46:42 | 活動

10月18日、雲一つない秋晴れの下、日本共産党の国政市政報告会がぴあプラザと幸福新会館で開催されました。国政報告では、たつみ参院議員が、戦争法の強行採決時の野次と怒号の生々しい報告とともに内部資料に基づく質問で新たな徴兵を政府が検討していることが浮き彫りになった問題など、他の報道機関では知らされない中身が語られました。参加者からは、驚きと「許せない」という怒りのどよめきが起こっていました。


55名参加の幸福新会館ではもりた市議が、50名参加のぴあプラザでは山本市議が、戦争法について憲法を守る立場にたてない市長、10億円の元希者センター建設の審議がわずか1日であったこと、マイナンバー制度を無批判に受け入れる無責任な姿勢、市長の意に反するものには市の公園を貸さないなどすべてにおいて憲法を蹂躙し、市民の人権が踏みにじられている市政の実態が報告されました。


アベ許さないと参加者の意思表示がされました。
たつみ参院議員(中央)もりた市議(となり)
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市内4駅で『9の日』宣伝10月9日

2015-10-16 09:57:48 | 活動
戦争法を廃止に!
憲法共同センター


「誰の子も殺させない」「自衛隊員を人殺しにさせない」との国民の声を踏みつける安倍自・公政権は許せません。平和を願う皆さんとともに私も頑張ります。

日本共産党参院大阪選挙区候補わたなべ結
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